Sanity on Twitter

Disquietに少し面白い(ネタ)記事が。
Sanity というのは「正常性」で、JamiroquaiのVirtual InsanityのInsanityが対義語「正常でないこと」「おかしくなっている」という対義語。認識と乖離していく未来の現実を「仮想の狂気」という題で表してる(と自分は解釈してる)。

Seven key ways to maintain Twitter sanity:

7: Turn off alerts
6: Stick with reverse-chronological order
5: Don’t use it evenings and weekends
4: Block accounts
3: Mute accounts
2: Mute words
1: Set your Trends location to a place where you don’t know the language

(意訳:Twitter上で正気を保つ7つの方法。
7: アラートを切る
6: 逆順にソートする
5: 夜や週末は使わない
4: アカウントをブロックする
3: アカウントをミュートする
2: 特定の語彙のミュート(訳注:ミュートの詳細設定オプションを使用する方法
1: トレンド欄には知らない言語のものを表示させる)

Remaining Sane on Twitter

これには経緯があって、元記事のリンク先の概要を示すと、

トレンドの表示が不快なので、ふだんタイ語や韓国語など全く僕が読めない言語で表示させた。だけどしばらく経つと慣れてその単語がわかるようになってしまう。
かつてツイッターは、何かを投げかけることで深い思索に誘われたり、出会った文化や記憶を共有できる場所だった。
Facebookは知っている人とのつながりを、Twitterは知らない人とのつながりを活用できる場所だった。それを維持するのは今しんどいけどまだ頑張れる。

Life on the Virtual Run

色々思うところはありますが、この日記には書かないでおきます。