【終了】Redmatica

たしかLogicがまだMIDIAの取り扱いだった頃に、そのMIDIAでも扱われていた Redmatica 製品。
とりわけEXSManagerからProManagerには非常にお世話になりました。
LogicのEXSのエディット機能は現バージョンでだいぶマシになりましたが、昔は本当に痒いとこに手の届かないといいますか、ちょっといじったらすぐ落ちるような代物で、サンプルがやたら詰め込まれた音色をエディットしなくてはならなかったときのあの作業の憂鬱さったら、もう。

今はサンプラーで生っぽい音色を使って音楽を作るようなのが流行っていないこともあって、エフェクトのついたポン出しツールみたいなほうが実際有用なんですよね。生っぽい音色を使うくらいだったら生で弾いて録れる環境や人脈を持っていることをアピールしたほうが、営業的にも、演奏家と作家と技術者の相互扶助的な意味でもイイって話は聞きますし。
自分が弾けない楽器とか、周りにその楽器を弾ける人がいないときなんかは、サンプラーなりバーチャルインストゥルメントの類いを使わないとどうしようもないんですが、エレクトロニックなものを所望されるほうが多かった昨今は、宝の持ち腐れとは言わないまでも、HDの肥やしになってるような感じでした。

ともあれ、Redmaticaのほうは6/12くらいまでソフトのダウンロードを可能にしているそうなので、アップデートを落とし損ねていた方はアクセスするとよいかと。
さて、ProManagerが無くなったとなると、サンプリング音色プログラムの再構築を果たしてどうしたらよいですかね。

 

【終了】Redmatica” に対して1件のコメントがあります。

  1. ReadMatica で検索してこちらのBlogを拝見いたしました。

    当方は ChikenSystemsのTranslator,InstrumentManager,Constractorを使っています。

    MacOSX版もリリースされていますが、当方Winでしか使っていませんので、
    MacOSX版の内容を詳しくは理解していませんが、日本語版のWinXPですとInstrumentManagerにConstractorは必ずコケるという物でして、
    英語版のWinXPマシンを投入せざるを得ません。

    AppleLogic以前のEmagic時代からのEXSサポートもありますし、
    プロ仕様を購入すれば、SynclavierやFairlightのライブラリーもサポートします。
    現実的にはAudioFileが2倍3倍と増えていきますが、
    149$のTranslator通常ヴァージョンでフォルダを丸ごと変換する、
    という管理方法がAudioFileを共有して全てのサンプラーパッチを編集しなくても
    一番早いし、楽かな?と思っております。

    1. makou より:

      >Hironari Tomabechi様
      いい情報をありがとうございます!
      RedmaticaはAppleに買収されたとのことで、いつの日か来るべきLogicのアップデートでEXS等の操作性が劇的に向上することを祈っております。

      不勉強ゆえChickenSystemsという会社は初めて耳にしました。
      Constructorいいですね(PDF資料がエラーのため見られませんでしたが、日を改めて確認しようと思います)。

      ライブラリーフォーマットの変換には一時期CDXtractっていうのを使っていて、これもなかなか好感触でした。
      ただ安定性が難だった上、今や更新も途絶えてしまったので、いざという時のChickenSystems、この機会に覚えておきたいと思います!

  2. soundoyazi より:

    こんにちわ。Redmaticaで検索から来ました。初心者で恐縮です。
    昔MidiaからAbsynthやBatteryで音鳴らし程度に遊んでいたのですが、
    この会社の製品はサンプラーそのものは開発してなかったのですか?
    Logicで音を作ろうにも、SoundtrackProにあるような音源は結構色々な場面で聴く機会が多く、
    もっと独特な音を作れないかなぁと思っていたのですが、
    こちらはとりあえず全てダウンロードしておくべきでしょうか?
    それぞれのアプリが何が出来てどういう役割なのか、ご教授頂けると幸いです。

    1. makou より:

      Redmaticaの製品は、いずれもLogicのサンプラープラグインであるEXS24の音色をもっと直感的にいじれるようにする、という位置付けのものなので、サンプラーそのものとお考えにならない方がよいかと思います。
      また、リンク先のソフトウェア群はたぶん既に購入済みの方向けのアップデータなので、ダウンロードしても起動できないと思います(いま現在Redmatica社が決済処理を行なっているかはちょっと疑わしいです)。
      AbsynthやBatteryはNative Instrumentsというメーカーが出しているソフトで、同社製品であるKontaktというサンプラープラグインは少々武骨ながら多機能という印象を僕は持っています。

      LogicやSoundtrackProに入っている以外の音色を求めるというお話の場合ですと、自作するか、別途音色を入手するかの二者択一になります。後者の場合、業者の販売サイトや、個人の販売サイト以外に、フリーで配布されている方も目立たないながらおられるので、もしご興味がおありでしたら探してみるとよいかと思います。昨今は、音色をパックしプラグインソフトとして配布/販売されている場合も多いです(ただし、プラグインの形式が異なると全く動作しないので、注意が必要です)。

      初心者とのお話でしたので、既にご存知かもしれない内容も念のため記しました。ご不明な点などあれば、もしかしたらお力になれるかもしれませんので、気軽にご相談ください。

      1. soundoyazi より:

        早速のお返事ありがとうございます。
        なるほど自作ですか。音色を入手するとなると予算がかかりそうですね。
        NIに関しましては、バージョンアップの頻度も一時期早くて、最近はKOMPLETEとか安くなったみたいですが、問題はそれらを弄る時間がない事です(泣
        とりあえず今あるモノで色々模索したいと思います。
        ありがとうございます!

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