Piino シンセがかわいい

The Piino Portable Synthesizer – A Mobile Music Sketchpad – Synthtopiaで知った、piino portable synthesizer —

鍵盤ハーモニカ程度の大きさ。
基本、本ちゃんで使うものってより、思いついたものをメモしておくためのもの。
地道な作業をファッショナブルにするという目的でデザインされている。

水彩用と油絵用のパレットが合体したようなかわいい姿だ。

Included in the compact package are 16 keys, 6 customizable effects presets, 2 effects sliders, 4 effect knobs, a touch screen, a loop station, a speaker and a stylish wooden trackpad to further manipulate and fine-tune sound.

コンセプトの段階だと思うので、挙げられた機能についてはツッコんでもしゃあないのだけど、タッチスクリーン、ルーパーが検討されている辺り、わりとカタい。
電力供給の方式は…書いてないな、ちょっとわからない。

実用性

このキーボードで音楽作りになるだろうかとふと頭を過ぎったが、たとえばMaxのパッチを作ってそこから膨らませていく人もいれば、演奏できる人を集めたセッションから形に整えていく人もいるし、まず譜面を記してからという人、案件に合わせて作り方を切り替える僕みたいなのもいて、音楽の作り方に正解はないわけで、自分のニーズに応えてくれていないとしてもそれはただの1ケースに過ぎない(つまり自分のニーズに合わないからと価値を疑問視するのは狭量すぎる。もちろん、だからといって口をツグめというのは輪をかけて偏狭なのだけど)。
雑貨として持っておいてもいいかな、1曲2曲くらいだったらこれがインスピレーションを刺激してくれることもあるかもしれない。

かつてOP-1が登場したとき、そこに期待したのだけどちょっと違う方向に行っちゃったもんねえ。
もちろんアレはアレで面白いものだけど。

【参考】