Novation “Circuit Tracks”

2015年のCircuitの後継となるNovationのグルーヴボックス、 Circuit Tracks (と Circuit Rhythm )が一斉に取り上げられてますね。
メモがてらリスト化すると、

【CDM】

【Synthtopia】

【SynthAnatomy】

【MusicTech】

【ほか】

価格は£359.99(現在 53,925円)、€399(現在 51,563円)、$399(現在 42,848円)となっていて、結構しっかりとした値段になる印象。MusicTech誌は初代に比べて「価格の跳ね上がり」と指摘しています。
好みの問題や大人の事情がありますんで、価格で必ずしもクオリティを判断できない面はありますが。

Circuit | Novation
Circuit | Novation

CircuitファミリーのCircuit Rhythmは、昨年既にリークされていたようですが、もうちょっと時間がかかって夏頃予定のお披露目らしく。

細かい機能については既に製品サイトも動画も上がっているのでそちらをご覧いただくとして、スクリーンこそないものの、操作部が整頓されていて(手元さえ明るければ)使いやすそう。
電池駆動やスピーカー搭載だった初代と比べると、機能やI/Oが充実したぶんスタンドアローン性能ががぜん高まったと見ていいと思います。
あくまで個人的な印象ですが、Novation製品ってこれまで既存の他社製品の偽物感が強かった。質自体は悪くなかったのだけど、UI的にどうも散らかってたり。ミニマリスティックになって、期待感も爆上がり。

ざっと評判を見て回って、ThumbUpが多く、歓迎ムードです。
一方で、Synthtopiaのコメ欄には記憶容量が小さすぎてライブ本ちゃんにはキツそうとの声も見えますね。
比較的Novation製品は型落ちまで早い印象があるので、悩み抜いて実戦投入を決定した頃には改良版が出たりするのではという心配も若干あります。ソフトウェアと違って使わないとかさばるばかりなので、あんまり物を増やしたくない自分としては、欲しくても警戒感のほうが勝ってしまいます。