NI Service Center はまだ捨てられないっぽい

以前のNative Instruments製品は Service Center というソフトウェアを通じてアクティベーションを行なっていたのだけど、現在は多くの製品がNative Accessによるアクティベーション方式に変わっています。

しばらく使っていなかったEastwestのRA、これは今 Play Engine上で動作するバージョンに取って代わられているのですが、

EastWest/Quantum Leap RA
EastWest/Quantum Leap RA

これが、

This patch cannot be loaded. Make sure that the original library is properly activated!

きちんとインストールされてアクティベートされているか確認してくれと表示されるようになりました。

ライブラリーの右肩には「Activate」のボタンが表示され、これをクリックすると Native Access が立ち上がるのですが、アクティベート済みの表示になっていてシリアルナンバーを入れるも変化なし。
Kontaktのプラグイン版でもスタンドアローン版でも状況は変わらず、ライブラリーの参照先を指定し直しても解決しません。

Service Center (いつまで使えるかはわからない)
Service Center (いつまで使えるかはわからない)

ふと思い出して、Service Centerを起動したらアクティベートせよと指示されていて、結果無事アクティベートが完了して使えるようになりました。
要するに古すぎるサードパーティ製のライブラリーで既にKontaktから離脱したものについては、引き続きこのアクティベート方式の対象というわけです。
この先のMacOSのアップデートでいずれService Centerすら起動しなくなったなら、アクティベートはいよいよできなくなります。

Service Center を削除しちゃったって方は、こちら(Downloads : Drivers & Other Files | Support)からダウンロードどうぞ。

【参考】

Re-activation issues with older 3rd-party libraries | NI Community Forum
Re-activation issues with older 3rd-party libraries | NI Community Forum