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新着 260611
個人的に初見となるデベロッパーが多かったのですが、ちと、やることが多くて個別の記事を書いてる暇がないので一つにまとめます。
それぞれ動作確認は行なっていません。
Iconic Instruments “Detroit Drums”

モータウン系の香りがする、軽やかなサウンドのドラム。2キット収録されているらしい。
Kontaktベースではないように見えます。それを便利と取るか不便と取るかは人によりそう。
ちらっと、その他のソフトのリストも見ましたが、なかなか興味深いですね。
The Very Loud Indeed “Fractus: Damaged Scoring Toolkit”

こちらはKontaktライブラリー。ドラムやギターなどの破壊的なサウンドを収録しているみたい。一頃のBig Beatっぽいループが興味深い。
Safari Audio “Meaw:Chain”

AIを搭載したプラグインチェーンビルダーとのこと。求める結果をプロンプトとして指定することで、手持ちのプラグインを組み合わせてチェイナーを組み立ててくれるとのこと。
理論的にそれが出来る気は全くしないのですが、いったいどんな仕組みになっているのか…。
ただまあ、おかしな結果が生まれるとしたら、それはそれで面白いんだろうと思いますし、「まさか、そんな使い方があり得るとは!」って発見につながるのも面白そうです。
Ravine DSP “Inter::State”

ソフトの名前にコロン(:)を使うのが流行ってるのかどうかわかりませんけども、ソフトウェアをシリーズ化して管理するには確かにコロンを使うのが便利ですね。
さて、こちらはプラグインホストだとラベルが付いていましたが、おそらくプラグインド・プラグイン、要はメタプラグインの類かと。3つまでのプラグインを直列または並列で繋げられるというふうに理解しましたが、実際のところは詳しくわからないので、興味ある方は直接ご確認を。
似た目的のプラグインはほかに幾つか出ていますが、今後のDAWやOSのアップデートにキャッチアップしていく気があまりしないんですよね。それはつまり、それらがアップデートされたとき、過去曲のデータの一部が再現できなくなる可能性があるとも言えます。
UVI “Rumble”

こちらは有名どころ、UVIの新作、Rumbleがリリースされており、今朝ほど𝕏のタイムラインが少し賑わっておりました。
どういうジャンルの音楽に携わっているのかにもよるかとは思いますが、そろそろ手持ちのベースシンセのネタに尽きた、または既存の方法論に飽きてしまったって人にはかなり面白い代物なのではないかと思います
Jonas Eriksson “Annulus” [Free]

こちらは以前取り上げた記憶のあるJonas Erikssonによる新作、Annulus。フリーで配布されています。
レゾネーターについては比較的最近、個人的にも次なるものを所望していたのでして、ひとまず別のソフトで代用してしまったのですが、新しい切り口のものがしかもフリーで現れてしまったところに「あらら…」という感情が湧いてしまいます。
あと、同じくJonas Erikssonから、今年1月に紹介したTape Fiascoのver 2もリリースされているみたい。

今日はそんなところです。