【週末雑記】 180505

M3から早くも一週間経ちました。早いもんです。
お越しくださった皆さまありがとうございました。僕のサインで汚してすいません。
お土産のお礼を書くと逆にリクエストしてるように見えちゃうのであえて書かないでおきます。
関連イベントが5/12に札幌音楽処、5/26に京都、6/15にサッポロファクトリーで行われます。
※ただし京都は違うイベントなので私は参りません。ずっと京都行きたいんだけど、なかなか時間もお金もゆとりがないなあ。

さて私個人も含めていうと、ライブのヘルプのご依頼など立て続いてまして、5/8にサッポロファクトリー、6/3に苫小牧、6/20に小樽にそれぞれ全く別のイベントで参ります。
ぼちぼちギャラの発生するものを優先していったほうがいいですね。集中した研究時間がなかなか取れない。

あとプライベートでお話をいただいてる制作も、落ち着いた段階で始める予定で。
5月に少々タイトなお仕事お願いすると通告受けているものもあって、自分は暇な作家とこの間書いたばかりなのに意外と暇じゃないことに気付かされてます。

予防線としての口うるささ

仕事をご依頼いただく身ではありますが、仕様とスケジュールにけっこう口を出します。提案もね。
ハッキリしてから話を聞きたいと思う一方、途中段階で話を聞きたい気持ちもあって、矛盾と言われればそうかもしれない。
ただ確実に言えるのは二度手間や準備不足は嫌で、仕様やスケジュールなんかはそこを直撃するものだから、曖昧なとこあればツッコみますよと。
いたってふつうの話なんですけど、でもふだんから勘に依存している業者(または担当)や、下請けの上に立つ喜びに酔いやすい業者(または担当)には「こいつ、うるせえな」って顔されがち。
彼らに対して教育する義理はないし、そのぶんの労力に費用が支払われるわけでもないので、基本的にそういったクライアントさんとは二度と仕事しないってことで手を打ってます。
田舎だからそういうのが多いと思われそうだけど、田舎都会はほとんど関係ないです。

描写の簡素化はセンス

緻密な絵を描ける人はシンプルな絵を描いてもやっぱ上手いじゃないですか。
シンプルでも美しい絵を描けるようになるために緻密な絵を描けるようになる必要があるかどうかは検証の余地があると思いますが、仮に真だとして、それを元に考えると、シンプルに音を紡いでもバランスよく仕上げられるためには緻密に音を紡ぐセンスがやっぱりあるんじゃないかなと。
コツってのもあるかしれない。だけどコツを理解するのにも基礎知識がいくぶん必要で。
今の人にはわかりにくいと思うけど、3和音4和音くらいで音楽を奏でていた時代、どう間引くとどう響くかってのは研究されてて、しっかり研究されていたものは美しく響いてたけど、研究されてなさそうなものはペラッペラな響きでした。ああいう面だと露呈しやすいかもしれません。
逆にだから自分のセンスを前面に押し出すならシンプルにまとめたほうがいいと思うんですよね。自分は音壁が好きだからやらないけど。