【メイキング】”Vignette”(’Art of Real Sound 2’)

来年の6月位にリリースされる企画に某所よりお誘いあって作成中の楽曲。たまには手書きのメモなど見せてみる。
少しずつでも弾いてMIDI recしちゃうって手法を最近取っていて、既にそれに対してメロも他パートもスケッチ済なのだけど、ピアノパートをもう一度recし直そうと思っていて、この写真はそれ向けのメモってことになります。
メロも他のパートもそもそも自分が作ったものだから記憶にあるし、recの際にはモニタリングもされるし、だからそれとの絡みを考えて弾きさえすればいいので、5線部分には何も書いてない。

複雑な和音は今どき全く流行っていないのだけど、研究の意図というか、そっち方面に自分の表現を拡張したいなと思って去年の暮れ位からずっと取り組んでます。
1枚目(5線のルーズリーフのオモテ面)は別段ややこしくもないのだけど、2枚目の最初の2弾がどうにも表記しようのない和音になってしまってます。分母をさらに分数として表記するのは大学時代からやってるのだけど、機能的な意味合いだとこうせざるを得ない。後々気に食わなくて積みを変更したりする上でも、その時どうして自分がそんな積みにしたのかわからないんじゃただの無駄打ちになっちゃうんで。

まだ完成までは程遠いですが、このあと一通りの流れを仕上げてから、既に依頼して快諾いただいている作詞家さんに歌詞を綴っていただきます。
歌詞を受け取ったら精読して、内容に合わせて節回しをいじったりアレンジを変更します。そのあと、これもまた依頼していて快諾いただいている東京在住のギタリストさんや、たぶんフルートなど加えて、あとパーカッションもお願いできるなら誰かにお願いしたいところだけどたぶん自分で入れることになるかな。ベースもたぶん。