IFPI 2014 Digital Music Report

RIAJの畑さんの名義になっていたJapanese Recorded Music Market Declined By 15 Per Cent In 2013 – Skylight Webzineの報告で、転換期をどう迎えますかと示唆されています。
日本語記事あるかと思いましたが、検索不足か見つけられてません。
それと、IFPIから2014版のDigital Music Report。
統計面についてはのんびりと勉強中なので、ひとまず”そんなレポートがありました”という報告のみに留めます。

Japanese recorded music market declined by 15 per cent in 2013(リンク消失)

<!a href=”http://www.ifpi.org/news/Japanese-recorded-music-market-declined-by-15-per-cent-in-2013″>Japanese recorded music market declined by 15 per cent in 2013

題材をヌルッと乗り換えまして。

M3みたいな会場に飛び込んでくる’かつてのメジャー’もしくは’メジャーワナビー’ってそれなりにいらっしゃいますよね。
そうした方々を煙たがる方もおられるかもしれませんが、記事の最後に記された「好きなものを好きでいていい」が肯定される世界であるならば否定する由もないでしょう。
とはいえ独特なもの固有なものを求める方々にとって、少々邪魔気に感じられるのもわからないではないです。

実際にM3のような会場に足を運ぶと(残念ながらWOMとしては僕しか毎回足を運ばないんですが)肯定感が凄い。
いや、慣れるとって言ったほうがいいかもしれませんが。

手にして下さる方が多いか少ないかは自分なりの立志の指標としてもちろんあるんでしょうけど、例えば僕みたいに地方在住の人間は同好の士が近場にいないため単なる変態と見なされがちで、ああしたごった煮会場に行くと似たようなのがそれなりにいて安心する面があります。
それでもなお他に希少種や亜種がいて、でも境遇として近いから応援するって気持ちも生まれてきたり、ゆくゆくコラボできたり。

ネットやSNSで同好の士を見つけやすいってのと似た、そのリアル版、リアルに交流をなしうる場、言ってみれば巨大なオフ会みたいなものかも。オフ会だとすれば、個々の趣味を否定するのが無粋ってのもわかりやすそう。
趣味or本気or片手間も含めて多様性が肯定される場なので、逃げ場みたいなネガティブな認識で踏み入れると俄然外様感を強く感じると思われます。新天地と思って気負い過ぎても同様。

今回はボカロものが多いとか、東方率が高いとか、やたら民族色が強いとか、名うての人が参加したものはハケ率が高いとか、売り子さんの露出度が高いと人が集まるみたいな傾向はあります。
が、多様性の肯定される場において傾向はあくまで傾向。

一点、おそらくその形の文化の中では薄ら寒いかもしれない’べき論’的なことを記すとすれば、(出展する)当人たちが何を好きなのか何を是としているのか示されないものは賛同が得づらいと言えそう。
賛同が得づらいものは長期的な支援も得づらいですよね。