正統/邪道と好き/嫌いは混ぜるな危険

まっすぐ歌うボーカリストが多い理由 〜音楽業界の悪い影響〜 | ワンズウィルBlog

書きかけの日記の続きを書く時間できたぜ。ビンボー暇無し。

「さもありそうなことを書いた釣り記事でした」って言われたらそれまでなのだけど。
節回しを持って滑らかに歌ったのが好きっていうのは僕も同じ。

充分上手い歌、もしくは失敗しても誤魔化さずに歌った時のautotuneの機能の仕方がハンパねーぜってのも事実。
だけど節回しを持って滑らかに歌うのが正統とは思いません。正統/邪道と好き/嫌いは混ぜるべきじゃないし、押し付けるものでもない。
もっとも、身体をうまく使って無理なく歌ってくれればいいなあとは思いますけど。

autotuneとかボカロ、もしくはあんま詳しくないけど一部インディーズ系の歌の影響で平らな歌い方が一般化してるのかなあ。
真似したい、そっくりに歌いたいって気持ちはわかりますし(原曲至上主義のリスナーが原曲通りの節回しで歌わないと許さない、もしくは歌い手自身も…ってのもあるんですよね)、そこに個性を持つべきと言われても「いや、今そういう時代じゃねーから」ってなるのもなんとなくわかりますわ。
なので、そういう面ひっくるめて今そういう風潮なのだと思う他ないし、それを踏まえて自分がどう振る舞うかとか、仮に教え子が出来たら目標を共有するところからスタートする必要があるんだろうなって思いました。

かつては何でもシャクって歌われるようなのがあった気がします。それを苦々しい思いで見ている方々がいて、そして今は何でも平らに歌ってしまうような風潮を苦々しい思いで見ている方々がいる。デジャビュ。

[-*煙猴*-]: 声高にキライを叫ぶ人たち

懐の広さをアピールする必要もあまり無いとは思いますが、キライアピールする必要もあまり無いですわな。キライのフリをして出し抜くっていう意図がないならば。
ただ、その、何かを表明するか表明しないかっての毎回迷うんですが、表明せずにいて、勝手に作り手のスタンスを憶測で語られて吹聴されると実害伴うこともあるので、たとえウザがられようが何をどう思っているってことは日記のようにタイムスタンプつきで記しておきたいなとは思います。