ぐる

超小ネタ。

PlugInGuru.com - PluginGuru.com
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Plugin Guruというサウンドデザイナーさんが昔からいらっしゃって、有名どこのプラグインシンセの音色を販売しているのだけど、ふと「Guru」とは?と思いました。

そしたらサンスクリット語で「導く者」(गुरु)に相当する言葉で、自称するにはちょいToo Muchかなって印象あります。
とはいっても、ヒッピーの間に浸透して以降、技術界隈では「誰より造詣深い者」ってニュアンスが加わったり、マニア、ギーク、ナードなニュアンスも加わったりしていそうですが。

余談。サンスクリット語というと梵字が連想されますけど、よくトランスのコンピのジャケデザに使われたりする「ॐ」(U+0950, U+0AD0, U+0BD0, U+0F00, U+1F549)は「オウム(聖音)」を示すそうでホントは発音が難しいらしいですね。
日本語のWikipediaだと数行の説明にしかなってないけど、英語版のWikipediaでは結構長々と説明されてます。読んではいません。

そんで、日本語で「ぐるになる」って言い回しがあるのですが、こっちはこのグルとは特に関係なくて、グループを略したような比較的新しい言葉でもなく、昔から「ぐるっと取り巻く連中」みたいなのを表す言葉だったみたいね。

言語学の分野で話題になったりするけど、抽象的なものって、違う言語同士でも似た響きになりますね。
「ぐる」「くる」「ごろ」「ころ」なんかは丸みを持ったものをいったりします(「導く者」に関しては少し響きが違うんだろうと思う)。
「どら」「どろ」なんかは丸く響くものとか。お化けが出る音のヒュードロドロの「ドロ」なんてドラムロールだし。

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