「音楽業界内の バイアス 、ハラスメントに関する調査」

Anonymous Survey To Measure Music Industry Bias, Harassment: TAKE THE SURVEY NOW! - hypebot
Anonymous Survey To Measure Music Industry Bias, Harassment: TAKE THE SURVEY NOW! – hypebot
Shesaidso | InChorus
Shesaidso | InChorus

以前、スウェーデンの音楽業界でセクハラスキャンダルという記事を書きました。
hypebotによると、10/3から6までポルトガルで開催されるMEETSSSにからみ、音楽業界における バイアス 、セクハラに関する匿名の情報を世界規模で集めているとのこと。
MEETSSSのイベントパートナーにはYouTube Musicのほか、Kickstarter、Resident Advisor、Pioneer DJ、Spitfire Audioなどの名が見えます。ここに名を出すということはバイアスやセクハラの排除に積極的な企業であるというアピールでもある、ってのは言うまでもないことでしょう。

InChorusのトップページに記されていることを超ざっくり訳すとこんなとこ。

音楽業界の一員でありたいから、SSSoとInChorusは、日常的なバイアスやハラスメントについて安全に話せる場を設けるために手を組みました。微小差別に黙することなくInChorusのプラットフォームにいつでも報告してください。バイアスやハラスメントは終わりにしなきゃいけません。我々は報告を取りまとめ、解決に向けて必要な準備を整えます。音楽業界に参加している実感がほしいのです。

Shesaidso | InChorus

細かく読みたい方はGoogle 翻訳をどうぞ。幾らか翻訳の改善案送ったのでいずれ反映されるかもしれません(どうかな…)。

調査内容としては個別事案の報告というわけではなく、「どこで」「どういった」ハラスメントを受けたかチェックを入れるまたは選択肢を選ぶ方式で、ベッタベタなセクハラに限らず年齢、民族、信仰、性的嗜好、病気等を基準にした茶化し、侮蔑、排除、拒絶、妨害、嫌味が行われたかを尋ねられます。そして最後に報告者(自分)の職種や年齢を知らせて終わり。
既述のように、それらの報告が取りまとめられて傾向を分析され、対策が講じられることになります。なので、報告が無ければ解決が必要と見てもらえないかもしれない、と。

「微小差別」と記したのは自覚なき差別のことで、程度問題ってのはあるけど微小たりといえど毎日言われれば不快だし円滑な業務遂行の妨げにもなりますね。
自分もきちんと気をつけたい。

セクハラとは違うけど「あなたの起源、きっと日本じゃないでしょ?」とか「文系はこれだからなあ」とか「大学出がそんなに偉いか?」とかは昔よくねちねちと言われましたね。
こんな業界で何年もやっていくの嫌だなあと思ったのが懐かしい。

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