Isotonik Studio “Freak-Q”

Isotonik Studio の Ableton Live 用 M4L モジュール Freak-Q が魅力的に映ったので、うちの環境にも入れてみました。有償です。

どういう代物であるかについては、このVimeoの動画を見ていただいたほうが早い。
ですが環境によってはvimeoの動画がおそろしく重いようで、言葉でも効果をかいつまんで説明させていただくと…
一見 Cableguys のCurveなどを思わせる見た目ながら、特定の帯域のブースト/カットを手書きのカーブにて行うものと言えます。
このカーブを、全帯域を数分割して繰り返させたり一定の倍率でピンチしたり、あるいは合計4つまでのカーブを合成する形で効果を与えたりと、数学的でありながら理屈はシンプルで、しかしかなりエグい音をクリエイティブに作り出すことができます。

サウンドのイメージとしてはLogicのRingshifterに近い。
仕組みが仕組みなので、倍音の強い音色や帯域の広いトラックに挿してやる必要があります。

素晴らしいのはオートメーション対応項目が多いこと、また動作が非常に軽量であると。
なので、整音ではなく圧倒的に破壊目的。
一家に一台などとは到底いえませんが、どうもサウンドメイクが最近マンネリ化してきたって人にはインスピレーションの種になるんではないかと思います。

あくまで、Ableton LiveでかつM4Lの環境が対象なので、非対応環境の方は手を出してはいけません。

操作性 ★★★★☆
レスポンス ★★★★★
音質 ★★★★☆

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