この記事は時期が過ぎたら消します。
何やら今年のBFはフリーでの配布が流行ってるのか、下に記す以外にもフリー配布がいくつかネットで見られます。
フリー配布されているもの
Wavesに関しては、初めは無料だが使い続けるには費用がかかるような印象を自分は持っていて、あまり好きではない。あと、イスラエル発のデベロッパーだというのもモニョる一因。むろんそれはWavesが悪いわけではないのだけど。
以下、3つはダウンロード&インストールしたけど、昨日本日ともイベント(ライブ)に時間が取られてしまい動作チェックする余裕がないため、操作感も不明です。
低音の処理って自分は今ひとつ苦手で、弱めるけど存在感を残すならDAW LP、ゴニョゴニョするならSK10という、少々変則的なメソッド使ってます。
↑これはCDMでも取り上げられてますね。まったく動作確認できていませんが、Freeって中でどれをどこまでカスタマイズできるのか、興味をそそられます。
ディストーションが出るんではなんて記事を先日書きましたが、その前に簡易版のFuse Compressorが出たってとこでしょうか。Fuse Compressorもなかなかの曲者で、その要素が組み込まれてるなら簡易版の提供は結構ありがたい。
VSTBuzz
先日お伝えしたようにVSTBuzzもBlack Friday合わせで色々用意しているようですが、EastWestやBogrenを扱っていることに驚いたくらいで、ほかは特に目を引くようなものもなく。
OceanSwift “Wavetable Compatibility Converter”
各Wavetableシンセごとにフレーム数が違ったりするのを調整するもののようです。
対応ソフトの一覧でも載っているといいんですが、ちょっとわからんですね。
では、行ってきます(って、この記事が公開された時間には既に外出しています)。