イイ曲を聞くこと

百式で紹介されている TuneFad 。

この音楽を嫌いな人はこの音楽を聴いています、を実現する『TuneFad』 | 100SHIKI
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良くない曲を聞いて反面教師にする考え方って、これは自分、長々と大事に思ってきたんだけど、効率としてはさして良くないんですね。
買ってしまったものが自分の好みじゃなかったり、真っ当に聞いてどうも自分の糧にならなさそうだなと思ったときには、反面教師と考えることでそれなりの価値を持ちうるんでしょうけど、だったら最初から(色んな面で)イイものを聞いたほうが収穫はでかそうです。
当たり前だろうけど、なんだかわからなくなってました。
あ、これは、クリエイターである自分のふだんの聞き方に対しての省み。

年末年始中に自分に課した宿題で

この休みは量の消化じゃなくて、もう少し深く聞き込むことに主眼を置いています。
その為には、なるべく有益なものを選んで聞くべきですね。

とかつて書いたはいいけど、成果なく(つまりコレは!というものに出会わなかった)休みを終えてしまった自分は、その間、最初に書いたようなことを思ったのです。

今まで自分の作ったものって例外なく未完成だと思っていて、それでもいいやと思えるアマチュア感覚が都合良くてそう思っていたんだけど、そうも言ってられない年数or年齢になってきてもいるし、あと作っていて何かが足りないOR何かが余計っていうのがいまだに判断し切れずにいます。
いまだにっていう時点で成長してないんじゃないか、自分。そういうもんかもしれないけど、成長していないってことにしておいたほうがよさげ。

で、この判断できない状態って、闇雲に判断を下しちゃうよりはマシな気もするけど、反面教師とすることが多かった聞き方に由来していやしないかとふと思ったの、ですよ。でも、そういうとちょっと違うかもな気もして、「これはイイ曲」ってのにあまり触れてこなかったのがNGだったかもなと。
なのでやっぱり、とにかくこれはイイっていうものをきちんと聞きたいと今のところ思ってます。

ちなみに、イイ曲っていっても人それぞれなんで、イイかそうでないかは結局もちろん自分の判断次第。他人からのオススメの場合は、どうイイのか補足情報があるといいかも。

イイ曲を聞くこと” に対して1件のコメントがあります。

  1. mikihito より:

    makouさん

    いい曲、ぐっっとくる曲、自分ではなかなか探すことができず、商業的ではありますがメディアに載った曲から聴いています。
    先日のmakouさんのおすすめ曲は大変に参考になりました。
    また色々と教えていただけると嬉しいです!。

    1. makou より:

      余談ですがふと思い出したので。
      デジタル配信の登場で音楽、出版業界が危機感を持ち始めているというニュースが先日もWBSで報道されてました。
      デジタル配信への移行で我々が失うもの – P2Pとかその辺のお話@はてな
      で「中古」について言及されていて、消費者側もデジタル配信で入手した音楽や書籍を聞き飽きたからといって売ることができないってことかもと考えると、この先、なかなかおいそれと音楽や書籍の購入に踏み切れないことが増えるかもしれません(そのぶん単価が下がるのか?)。
      日本人の95%は音楽なんかなくたって生きていけるで、現在の音楽流通の在り方に対するよく見るタイプの批判が綴られていますが、思い起こすのは大学のサークルの時に自分の先輩が言っていた「雑誌のレビューはアテにならないから、サークル部員の間で情報を交換していこう」っていう言葉。
      提灯記事って今までは許せていたけど(自分の場合)、この先は信用を大きく左右するかも。

      自分も、耳やセンスの信頼できる色々な人たちに彼らのオススメを聞いていきたい。聞いてきっちり消化したいと思った次第です。

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