(俺的)間違いやすい用語

結構使われるけど「え、そうだっけ?」ってなったり、何て言うんだっけって聞かれたりする用語などのメモ。

ルーテ(rüte, ruthe) マルチロッド(multi rod)。竹ひごスティック。
ダブルストップ(double stop) 2音を同時に鳴らす奏法。3音だとトリプルストップ。
ブレイクビーツ(breakbeat) ドラムループを断裁して再構築したもの、それを使用したジャンル。発音はブレイクビートだけど通常はブレイクビーツと読まれる。
バース(verse) 平メロ。対してサビをコーラス(chorus)と言ったり、ブリッジ(bridge)と言うこともある。
バース(bars) ジャズのソロ回しなんかで、4小節分をフォー・バースとかいう。発音はバーズだけど通常はバースと読まれる。
リップノイズ(lip noise) 唇の動きに伴って出るノイズ。引き剥がす(rip)ノイズではない。
ルーディメンツ(rudiment) ドラムの練習用フレーズのようなもの。ロール、フラム、ドラッグ、パラディドル、ラタマキューなどそれぞれに幾つかバリエーションが。発音はルーディメントだが通常はルーディメンツと読まれる。この手の〜トが〜ツで読まれるのは必ずしも間違いと言いづらい。
ワーミー(whammy) ピッチシフト(ベンド)が起きるペダル。
Eボウ(e-bow) 電気弓。動画なんかで見たほうが早い。
モノラル(monaural) ※英語の綴りが間違えやすい。
サブハーモニック(subharmonic) 基音の(1.0未満の)小数倍の音程。
パラアウト(parallel out) まとめてではなくバラバラに出力すること(雑な説明)。和製英語らしい。
ステム・トラック(stem track) メインアウトに送る各トラックをオーディオデータで書き出したもの。マルチトラック(multitrack)と言ったりもする。
ドローン(drone) 同じ音程をずっと続ける。必ずしも低音とは限らない。
ペダル・トーン(pedal tone) 管楽器で最も低い音(雑な説明)。
ペダル・ポイント(pedal point) ペダル・トーンと混同される。コードが展開してもベースが同じ音程を持続する。通奏低音(basso continuo, generalbass)が引き合いに出されることもあるけど持続低音(pedal point, ongelpunkt)のほうが妥当かと。
クリシェ(cliché) 日常では常套句を意味する。少しずつコードを変えていく手法みたいなん。
ソリ(soli) ソロ(solo)の複数形。

気がついたら書き足していくかも。

ちなみにバイオリンとフィドルの違いのジョークはここ