強制終了のフリだけする

強制終了のフリをしてフリーズ状態を解くというのが意外と知られていないようなので書きます。

⌘+Option+Escで強制終了のダイアログをただ表示させる

⌘+Option+Escで強制終了のダイアログをただ表示させる

Macを使っていると、たまに、アプリケーションを切り替えてもアクティブになってくれなかったりします。
原因はわからないけど特にアプリケーションを起動した直後とか。
マウスのポインターが虹色くるくるになるならハングアップしてるのだろうけど、ただただアプリケーションを選択してもアクティブにならない状態。
ウィンドウの移動はできるいっぽう、あらゆる操作を受け付けてくれません。

色んなソフトを突っ込んじゃってややこしくなってるうちの環境だけかなと思ってたら、よけいなものがほとんど入っていない学校のやや古いiMacでも昨日起きたんで、わりとあちこちで起きている現象なんだろうと思いました。

アプリケーションの強制終了(option+⌘+esc)の画面を呼び出すと、「応答なし」と記されていることもあれば通常通り起動していることもあって、そして、ふつうならここで覚悟を決めて「強制終了してもよろしいですか?」を「強制終了」してがっくりうなだれるところなのだけど、強制終了させずにキャンセルすると戻ってくることが多い

🔔 それまでにアプリケーションに対して行なっていた操作が怒涛の勢いで実行される点だけ注意が必要。
つまりキーボードショートカットで開こうとしたウィンドウやマウスでの範囲選択、記録や実行がすさまじい勢いで行われるので、入力が利かなかった間にとんでもない操作をして⌘+Sしていたらそれが実際に行われてしまい、既存のファイルを上書きしてしまうおそれがあります。

専門的には何かあるんだろうけど、あんま情報見かけなかったんで素人が書きました。おしまい。