「初音ミク V4X 徹底攻略ガイドブック」(リットーミュージック)

ミクV3のガイドブックでは、執筆初体験にも関わらず多数支持をいただき本当にありがとうございました。
この11/18に、改訂版としてV4Xのガイドブックがリットー・ミュージック様から発売となりました。なんとフルカラーです。

クロスシンセシスやEVECといった新機能により複雑化したかに見えるV4ですが、「どうやってラクをするか」といった角度から、なるべくシンプルにシンプルに説明させていただきました。
新機能に気後れしてまだV4Xパッケージを開封しておられない方が、うっかり開封してくれることを祈っています。

「Logic Pro Xで始めるDTM&曲作り」(リットーミュージック)

※Logic Pro X 10.1アップデート対応の追補版PDFがリットーミュージック様のサイトから入手可能です。

自身20年愛用してきたDAWであるLogicの最新版、Logic Pro Xのその機能を活用した、ビギナー〜中級者向けのDTMガイド本を執筆しました。
楽典のごく基本的な部分やコードの話、それと実際の機能を活用した表現方法、編集方法、ヒネり方まで踏み込んでいるので、やりたい表現を実現したり、やってみたいことを試したりといった、その手助けにもなれたらなあと思います。
全国書店、楽器店の音楽関連書籍の棚をお探しください。
お近くに書店楽器店がない方はAmazonで中身をチラ見で確認できます>。

4曲ほどレベル別みたいな感じでデモ曲を提供しています。
Vader/yu_koroさんにギターを弾いてもらったり、木村留花さんに歌ってもらったり、今年の夏前から付き合いのあるバランスタジオさんの機材をお借りしたり、方々にご協力をいただいたりしてます。
ボーカロイドを使ったデモ曲「リトル・リトル・サテライア」では2430aさんの詞と夜露イルカさんのイラストをお借りして、YouTubeに動画をアップしています。

DTM解説(大人の科学マガジン「ポケミク公式ブック」)

https://mobile.twitter.com/OKM_F/statuses/476901714625171456

大人の科学マガジン様のGakken MOOK「歌うキーボードポケット・ミク 公式ブック」巻末にて8頁ほど、DTMのガイドとPiapro Studioを使用した調声方法に関して、「初音ミクV3で始めるデスクトップ・ミュージック」の題で記事執筆を担当しました。

【piaproコラボ】話題の「歌うキーボード ポケット・ミク」専用シールイラスト大募集!! – ピアプロブログ
ピアプロとのコラボもあったようなので、ご興味ある方は書店、オンラインショップなどで手にしてみてください。

余談1
elegantwhite ProってthemeをここのWordPressで使ってたんですが、あまりにiframeとembed系が崩れるので、いよいよthemeを変えました。どうもfont sizeの初期設定が方々に影響していたのではないかと思われます。いったん縦横のサイズ指定がautoの設定で崩れちゃうと戻せない(自分の能力的に)のが悔やまれます。ミニマルっぽいデザインで気に入ってたんで。
今はこれ、Twenty Thirteenっていう公式(違ったかな?)を使ってます。discoverってのが良かったんですがフォントサイズの指定がキツかったのと、広告関係入れづらかったので諦めました。

余談2
昨日の日記に記したTwitterアカウントの表示いじりですが、さすがにリロードとツイート読み込みにも悪影響出てきたので、飾り付けを少し排除しました。だいぶ読める感じにはなったと思うんですが、どうでしょ。

「初音ミク V3 徹底攻略ガイドブック」(リットーミュージック)

はい。再三再四告知してきた初執筆のミクV3解説本はいよいよ明日発売。

経緯は執筆日記に書きましたんで興味あればご覧下さい。

先日手元に見本誌が数冊届きました。空押し加工の上、テラッテラに光っている表紙を編集様からの写メで確認していたのですが、いよいよ手にし、実物の豪華さに狼狽を禁じ得ませんでした。
入稿後早々に別件の制作仕事がヒートアップしていたものの落ち着かなさは幾分あって、果たして書籍を手にしたらトキメいちゃったりするのではと思ったのですが、存外フツウの感覚でした。「お、おぅ」みたいな。
もちろん、どんなに頑張って毎日仕事していても執筆の機会などそうそう訪れないので、しつこいようですが、機会を頂戴したことをとても有難く思っています。

さて、多く語らずにいた内容について。
リットーさんのHPで各見出しがご確認いただけますが、

  • これからミクを使ってみようって方、イマイチ使いこなせない方、知らない手法に興味がある方に向けて調声手法等の紹介
  • VOCALOID3 editorでなくPiapro Studioを使ってみようって方に向けてPiapro Studioならではの機能の紹介
  • マスタリング用途で最近その名を耳にする機会の増えたStudio One(書籍で取り上げたのはその導入版にあたるStudio One Artist)の機能の紹介と基本的な活用方法

こんな感じでまとめています。大量のスクリーンショットで相当わかりやすいはず。

大事なこととして。
操作方法や表現手法も紹介していますが、その源泉となる渇望の見つけ方とか、手法の捻り出し方、アイディアの活かし方についても軽く言及しています。ボカロも同人も、好きなものにお好みの形で接していくのが命題だと思っているんで、画一的な使い方を促す指南書的な内容は極力避けたという感じ。
要するに、仮に手法や手順の具体名を塗り潰して読むとしたら、見えてくるものがあると思いますよ、ってことです。もちろん僕がそう示唆しなくたって意欲やアイディアがドバドバ湧いてくる方もおられると思いますけどね!