E-Oud | Vocal Flow | Vox Engine

本日もダイジェスト形式で。

E-Oud

若干お高めですが、中東〜ギリシャ辺りの音楽をフィーチャーしようとすると外せないOud、それも電子楽器化された E-Oud をサンプリングした音源が best service から出るようです。
電子楽器というと誤解を招きそうなので補足。筐体の響きをアコースティックで楽しむものってより、ピックアップでびしっと拾った音を使う、という意味ですね。

$129.00(現在 13,599円)。

電子楽器化された民族楽器の音源ライブラリーってことでいうと、SoundironからElectric Sazがリリースされてます。

Harrison Console “Vocal Flow”

独特な立ち位置であるHarrison Consoleから、ボーカル処理用の Vocal Flow 。

こちらもお値段若干高め(機能からすると妥当だが)の$179(現在 18,869円)で、イントロ価格が$89(現在 9,382円)。

個人の感想ですが、そこそこのお値段なのでこのソフトのポテンシャルを活かせないかもしれないと感じたならばあまりお勧めはしたくありません。
iZotopeのインター・プラグイン・コミュニケーションのような技術がもっと汎用性高くなったならば俄然可能性位は高まると思うのですが。

Vox Engine

こちらは、よくあるああいうボーカルチョップを鳴らすためだけのKontaktライブラリー。

定価が$29.95(現在 3,157円)で、9/18まで無料となっています。

たしかに、わざわざこのパートを作ろうとすると案外手間がかかるので、無料で提供されるならば、そんじゃ持っておこうかなって気にもなります。

Pluck Lead

最後はオマケ。

Mall Grab-Style Layered Pluck Lead - Attack Magazine
Mall Grab-Style Layered Pluck Lead – Attack Magazine

Kilohearts’のPhase Plantを使ってプラックシンセの作り方をチュートしてます。
自分にとっての決め手がなくてPhase Plantには手を出さずじまいなんですが、お持ちの方は活用法の一つとして参考にどうぞ。

うちでも、過去に(いま見たら5年前でやんの)プラック音色の作成について取り上げたことがありますんで、ご入用とあらばどうぞ。さすがに5年も経つと音色の傾向は変わってきてますけど、巷の手法としてはあんまり進展してない印象です。