フリーのPreference Manager とメンテツール

Digital Rebellionというメーカーが、Macのメディア関連ソフトをメインとしたメンテナンスツールをフリーで出しています。
Preference Managerは、AdobeやAvid、Apple純正のメディア関連ソフトの初期設定を削除、バックアップ、ロック、復元するソフト。

どの程度信用してよいか(このツールが対象とする初期設定ファイルはそれで全てかどうか、対象ソフトがバージョンアップしても安全に使い続けられるか、そもそもPreference Managerのバックグラウンドで怪しい通信が発生していないか、etc.)未知数なとこはあります。
うちの環境で試してみて、おかしな事態が発生していないってことだけまずはお伝えしておきます。

スピンアウト元と思われるPro Maintenance Toolsは一部有料で、簡単なエラー退治、クラッシュ状況の分析、破損ファイルの復元(もちろん百発百中ではないと思う)、AU, VSTその他のプラグインの管理、各種キャッシュの削除(プラグインのキャッシュ削除には注意)等のツールが備わっていて、便利そうです。
こちらも一応試してみて、問題が発生していないことをお伝えしておきます。

なお、これらはApp Storeではなくメーカーサイトでのみの取り扱いの様子。
ソフトウェア・アップデートについては、同時にインストールされるDigital Rebellion Software Updateによって行われます。
MacのサードパーティのメンテツールというとOnyxが有名ですね。もしアレでは大仰過ぎると感じる方がおられるならば試してみるもよいかと。

日本語環境だと思わぬ問題が起こる可能性もありますんで、もうしばらくの間使い続けてみて、万が一の事態が発生したらこの記事に追記していこうと思います(たぶん何事もないと思います)。