ディジュリドゥにこだわる Andy Graham

アボリジニの民族楽器として今さら説明も不要な Didgeridoo (ディジュリドゥ、ディジェリドゥ)。
最近は見かけることも少なくなりました。楽器にも流行り廃りがあるもんです。

Didgeridoo - Wikipedia
Didgeridoo – Wikipedia
ディジュリドゥ - Wikipedia
ディジュリドゥ – Wikipedia

2018年12月現在141万再生を誇る、David Hudsonによるデモ演奏の動画がこちら。

あの音はこうやって出しているのかと、興味深かったり厳かな気分になったり。
説明ばっかりの動画が最近多いので、さくさく実演を進めてくれるのは地味に有り難い。

Andy GrahamというアーティストがハイブリッドなDidgeridooをいろいろと開発し販売しているそうで、最新作はDidgeridooの胴体にバイオリンのように4本の弦を張ったもの。

Slaperoo Percussion - Makers of the SlapStick Instrument Series
Slaperoo Percussion – Makers of the SlapStick Instrument Series
New Instrument, The Fiddleridoo, An Electronic Fiddle + Didgeridoo Hybrid – Synthtopia
New Instrument, The Fiddleridoo, An Electronic Fiddle + Didgeridoo Hybrid – Synthtopia

Synthtopiaのサイトにはちょくちょくディジュリドゥ関連の新製品的なニュースが上がってくるのだけど、流行ってるのかなと思ってたら、どうやらAndyが定期的に新しいものを作っていただけのようで。
デモ演奏が「う〜ん、もう一息」って感じ(個人の感想です)なのでなおさら演奏者を気に留めてなかったんかもしれません。

今回の新しいFiddleridooも残念ながら自分はときめきませんでした。ときめいても買えないけど!
Slaperoo(上記リンク)は良かったんですけどね。リンク先の動画コーナーにはStevie WonderやSivamani(【動画ネタ】バスドラのヘッドのみを使う(たぶん) – makou’s peephole)が試してる映像、そして作者のFacebookにはオルガン奏者のLonnie Smithがライブで使ってる映像が上がってました。

指板も作っちゃえばいいのになあ。本来は共鳴弦の目的だったのかな?

演奏はともかく品質はなかなかのものという印象。
こうした新製品を継続的に作っていけるのはちょっぴり羨ましいです。

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