Cakewalk → BandLab

Gibsonやばいぞってニュース駆け巡りましたが、先立ってSonar終了の知らせもありました。
2/23になって、シンガポールの BandLab Technologiesという会社が Cakewalkの築いてきた一部の資産および全ての知的財産を取得したと発表したそうで。

【参考】

CDMによると、このアセットの内容が具体的に何であるか、またGibson社がこれによって負債をどの程度軽減させたかもわからないが、とりあえず旧CakewalkのチームメンバーにはBandLabの輪に加わった者がいると聞いているらしい。
ユーザーコミュニティの熱気を引き継げること、30年に及ぶ蓄積が海の藻屑と消えるのを防いだことに深い感慨を示しているそうです。

Sonarそれ自体は終焉を迎えたものの、Cakewalkが進行しようとしていて、でも体力的に困難であった”時代に沿った新しい制作スタイルの提案”みたいなものがBandLabに引き継がれるのでしょう。
BandLabはいわゆるクラウドアプリケーションで、OS問わず(!)動作し、楽曲のやり取りもお手の物という触れ込み。
競合状態であったBandLabとCakewalkのやろうとしていたMomentumとが、今回の件によって相補的に統合されていく、それがおそらくまず第一段階で、ゆくゆくSonarの使用感がBandLabに舞い戻ってくるかどうかはユーザーの反応次第になるんじゃないですかね。