鈴木松美「日本人の声」

日本音響研究所所長としてTVでもちょくちょくご尊顔を拝見する(前バージョンのここのブログで取り上げた、探偵ナイトスクープでの何だかの件でも、その映像中に登場されていたハズ)鈴木先生の著作ですね。「日本人の声 – 情報考学 Passion For The Future」でも紹介されていました。

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仕事柄ってわけでもないんですが、音の現象とか耳の錯覚とか音声学,言語学界隈の話題はボクにとってけっこう好物(音声学は大学で受講してから俄然関心が強くなった;せめて多少なりとも音に関わる分野に触れたいという理由で受講したんだけど、思いのほか面白かったってのが、後々への影響として大きかったんだろうな)。
この辺とか。

それはそれとして、2003年初版なので、6年経過しようという現在はもしかすると本書に書かれてあることも多少今時の理屈と違っているかもしれないですね。
日本でだみ声の評価が高いって話は面白かったですよ。ただ、その内容が先生の私見なのかどうなのかがわからないので残念ですが。