Black Ghost Audio 購読で🆓 IK Multimedia Black 76

だそうです(今後も同じような配布が続けられるのか不明)。
Black Ghost Audio にメールアドレス登録することで、 IK Multimedia の T-Racks シリーズの76 シミュレーター Black 76 が無料で手に入ります。
手順としては、メールアドレス登録、送られてきたメールのリンクをクリックしてシリアルナンバーをゲット、IK Product ManagerのRegister Productにシリアルナンバーを記入して送信。
Black 76のインストーラーが見当たらない人は、以前記したように、ユーザーエリアのMy ProductのPast Releasesを確認するとよいかと。

76のシミュレーターは実に多くのメーカーからリリースされていて、正直クオリティにも少々揺れがあります。今のところ、UADとWavesが強い印象ですけど、既にNative InstrumentsやSlate Digitalのものを持っていて気に入ってるならそれを使い続ければいいと個人的には思ってます。あとは、全押しのサウンドが好きなら、それに対応した機能を持っているものがいいかもですね。
PulsarのSmasherが全押し前提のソフトだったはず。

その他トピック

🆓 Fabric 70 “Crush 0.9.1”

大阪在住のユニットである Fabric 70 が「ディストーションを備えたビットクラッシュプラグイン」であるCrush 0.9.1をフリーで配布しています。

Softclip / Hardclip / Fold / Wrap といったWave Shaperとビットクラッシャーと、さらに入力値に対応したノイズ・ジェネレーターが搭載されていて、細かいニーズに対応しそうです。

Mogwai Audio Tools “MECHO-MULTI”

最大6バンドのマルチバンドで、ダッキングに対応したディレイマシーンということで、実は昨日の時点でニュースを確認していたのですが、ダウンロード用のサーバーが落ちていたのか、さっきやっとダウンロードできました。

近年、ディレイやリバーブにサイドチェーンをかませる手法が一般化していて、バスをかまさずに利用することができます。
簡単にいうと、常時ディレイやリバーブがかかっているのではなく、たとえばボーカルが強く歌っている間はディレイがかからなくなり、1フレーズ終わった後やちょっとした隙間でのみディレイやリバーブが聞こえるようになる、と。
かかりは悪くないのですが、操作のクセに慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
この記事もご参考に。

こちら、Mac, Windows対応で価格は$34.99とのこと。

Sinevibes “Droplet”

新しくて実用性を(個人的に)感じたもの、久しぶりかもですね。
タイミングの乱れたディレイを発生させるもので、広い用途に使えると思います。ソフトの中にセンド/リターンを備えてるのが面白い。

スタンドアローン版は今のところまだ無いようです。あってもよさそうに思ったのですが…。
MacのAU, VST3に対応していて、価格は$29。
似た毛色のもので、ChowMatrixってのもありますんで、それも紹介しときます。