Bela Fleck, 五老海幸

YouTubeの自分のアカウントのプレイリストを整理しました。久し振りに見るものもあったり。
そんなこんなでペタペタと貼っておきます。今日たまたま見たものも。

EL&P思い出しちゃう僕ですが、その曲です。変拍子だったり謎の楽器だったりが非常に目立って演奏的にもテクニック指向が強いですね。
感嘆したのはスティールパンとタブラ、バンジョー、バスーンっていうそれぞれ守備範囲の違う取り合わせが、1曲を仕上げて握手で終わるという素晴らしい光景。
自分の好みでないからと「あんな音楽誰が聞くんだろうね」なんて蔑みつつ自身の狭量をアピールする光景をよく見る昨今、必ずしもこの演奏が正解の姿ではないと思うけれども、なるべく色んなもの受け止めて血肉にしたいもんです。

» Aaron Copland – Hoedown – YouTube

いわゆる喉歌。トゥバなのでフーメイ、それとテルミンを使った一人でのインスタ。
以前冗談で、AutoTuneLiveをテルミンに使って台無しにしたいってことをツイートしたことがありますが、こういう感じに聞こえるんかなと思いました。

Kurashi – News From Japan: Yuki Isami Flute Performance: Shinobueで知った動画。

五老海幸(いさみゆき)さんという日本人のフルーティストで、この動画では山田麗子さんの音響に合わせたパフォーマンスを見ることができます。Kurashiで紹介されているもう1本の動画では琴や三味線、歌も披露しています。多才、というか、やるなら本当その位までやるべきだよなと身に沁みて思いました。
ググってもあまり日本のページが引っ掛からないのが奇怪。

若干閲覧注意なのですが、これは先週末くらいから海外の音楽系サイトいくつかで同時に取り上げられていたショートフィルム。要するにElektronのAnalog Fourという新しいシンセの宣伝動画で、どうも映像中の音楽はこのシンセのみで作られているらしい。
「俺の金ならくれてやらあ!」(これ、片手間に動画見てたからわかんないんだけど、ひょっとして動画内のセリフ?)、「配送を待つシロモノではない。庭にグロッケンを埋めて30年間待って、掘り返せば手に入るシロモノなのだ」って動画のコメント欄が秀逸。

» Tradition & Future

Music Marketing [dot] com: This is Why Music is Important(アーカイブ)で見た、認知症の老人にその若かりし日に聞いた音楽を聞かせたら俄然活き活きし出したという動画。
後半のやり取り中、昔好きだったCab Callowayの”I’ll Be Home for Christmas.”という歌まで歌い始めます(実際にはCab Callowayにそれを歌った音源はないらしい)。
色んな解釈はあると思いますが、NPRでは「環境の変化についていくのは大変だけれども、音楽は今や持ち運びも容易で心の拠り所にしやすいよね」的な部分を指摘しています。
ちょっと音楽聞いただけでそんなに表情まで変わるか?って訝しさは正直ありますし、「音楽にはチカラがある!」とかあまり性急な結論に飛んじゃってもマズいなと。あと「だから今どきの音楽は!」っていうのも的外れだろうと思うのだけれど。
うちの奥さんがちょっと前までグループホームでお手伝いしていた時、音楽療法士だったかが来て、ご年配の方々が若かった頃に口遊んでいたナントカ節だとか青い山脈だとかリンゴの歌を歌わせたらみんな凄く楽しそうだったって言ってましたね。
僕がじいちゃんになったらどういう歌でご機嫌になるのかななんてことを思いました。

» For Elders With Dementia, Musical Awakenings : NPR
» Cab Calloway Song On iPod Awakens Senior In Nursing Home (WATCH) | Manolith