Avid が既存ユーザー対象にライセンス範囲を拡大

昨日紹介しようと思ったけど立て込んでるせいで草臥れて寝てしまったので…。
Avid もまたコロナの影響を受け、ライセンスのあり方に一時的な変更を加えたよう。

Avid によると対象者は既存ユーザー

Updates - Coronavirus
Updates – Coronavirus

次の3点を方針としてまとめたとのこと。Avidソフトウェアを所有してないので事実誤認あったらすいません。

  1. Media Composer, Pro ToolsおよびSibeliusに90日間のフリーライセンスを提供し、リモートワークを余儀なくされたスタッフの自宅での作業を支援。
  2. ニュースやスポーツ、ポスプロ等のリモートプロダクションを支援するツールの提供。
  3. 今後も起こりうる事態に対応可能なクラウドやSaaSベースのソリューションを進展させる。

上の1店目でついぬか喜びしてしまいそうですが、gearnews.comがこの辺り、わかりやすく次のように言い換えつつ釘を差してくれています。

Avidソフトウェア関連のライセンスを持たない、またはプロや教育下のライセンスを持たないならば授かる恩恵はない。対象は、WFH(自宅でリモートワーク)をするスタジオエンジニアや、Avidソフトウェアを学ぶ学生に限られる。現代におけるAvidの優れた対応により、プロの仕事も止まらず、学生も自宅で学び続けられることになる。

Covid-19: Avid gives away free licenses for Pro Tools, Sibelius and more… – gearnews.com

現在の状況下で「報道」は大切な支柱であり(その正誤はともかく)、Avidとしても報道の現場を支えてる責任/自負があって、インフラの余力を検証し、でも負荷を抑えるために一定の制約を設けつつ、責任を最大限に果たすためライセンス範囲の拡大に踏み切ったということになります。
イメージ悪いけど既に海外紙では見られる言葉なので使わせてもらうと「試されてる」状況下、メーカーもエンジニアも各々の矜持(do one’s part)が試されてると考えることができます。

Reaperも続く

Get a free temporary Reaper license for social distancing – gearnews.comによると、Reaperも6月末までの暫定フリーライセンスを発給したもよう(cockos.com/reaper/reaper_2020_temporary_license.txt)。

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