久しぶりに見る プロジェクション・マッピング

Sharjah Light Festival 2019 - Audiovisual Projection by Filip Roca & Tigrelab
Sharjah Light Festival 2019 – Audiovisual Projection by Filip Roca & Tigrelab

WE AND THE COLORっていうアート系のサイトで紹介されているSharjah Light Festival 2019の プロジェクション・マッピング 動画。

Audiovisual Projection と称されてますね。
立体性をフィーチャーしたものは3D ビデオマッピング なんて呼ばれたりもしてました。今はあんまり見ない気も。
プロジェクション・マッピングが大きく話題になったのはもう10年ほど前になるでしょうか。何かしら日記でも二、三度取り上げた覚えがあります。

【参考】

ありゃ、この一度か。記事消しちゃったかな。
その後、大きく浸透していくうちに逆に僕は見なくなってしまって、先の記事でじゃあ最近の最先端はどうなのかと思わされ、動画を拝見したのであります。

アートディレクションは、Filip RocaとTigrelab。
よくある機械的だったりコミカルだったりいうのとは違ったサイケデリックな極彩表現が魅力的で、それでいて息吹みたいなものが感じられます。
動画にはサウンドのほうも(会場で拾った音響ではなく)しっかり収録されていて、自然音、シンセ、民族楽器というふうに有機的なものと無機的なものがバランスよく取り入れられ、アーティスティックなベクトルを持ちつつも極端に前衛的にならず、多くの人が楽しめる代物になっていますね。
学ぶべきところが大きい。ぼやぼやしてる場合じゃありません(©2019, Quadrifoglio)。

こうして見ると、プロジェクション・マッピングは10年前の時期にほぼ完成していたのかもしれません。
精細な映像美にまで向上していますが、それ専門ではない僕としてはそう大きな進歩がないような印象を受けました。作品によるのかな?
もちろん、ここまで細かい線がくっきりとした色合いで表現されるようになったことには驚いています。

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