映像音響のドキュメンタリー制作資金が募られている

MAKING WAVES: The Art of Cinematic Sound

MAKING WAVES: The Art of Cinematic Sound

Kickstarter: Making Waves / The Art Of Cinematic Sound によると、クラウドファンディングサイトの老舗 Kickstarter を通じて、映画の音響制作の歴史や美学をテーマとしたドキュメンタリーフィルムを作るにあたっての資金が募られているようです。

Kickstarter: Making Waves / The Art Of Cinematic Sound

» MAKING WAVES: The Art of Cinematic Sound by Ain’t Heard Nothin’ Yet Corp. — Kickstarter

このプロジェクトは8/29に目標金額$71,500でスタートし、36日間つまり10/6が期限となっていて、8/31現在、83人の出資者により$10,318まで到達しています。
トレイラーの動画を見ると、名だたる映画監督や映像作家、音響作家が映像作品における音響について短いながらも考え方を述べていて、少しでも音に携わる人ならば完成される動画に大きな価値を見つけるでしょうね。

僕自身はフォーリーアーティストじゃまったくありませんが、フォーリーの話や効果音制作に関する話は何度か取り上げた通り。
世の中に存在しない生物や武器兵器の音をどうやって(処理による劣化を起こさぬよう)作り上げるか、どう演出していくかという方法論や発想は、サウンドや音楽制作や楽曲のミックスに対しても色んなものをもたらしてくれる/くれたと感じていて、そうした集大成のドキュメンタリーがいよいよ編まれ、多くの人が簡単に見られるようになるならば大歓迎です。

ちなみに出資額が$6でスクリーンセーバー、$12で好みの着信音、$15で映像のデジタルダウンロード、$22で特典映像、$28で編集なしのインタビュー映像、などなど…なにせ金額が金額なので$1,500まで細かく区切ってボーナスが設定されているのですが、$750, $1,000, $1,200, $1500で手に入れるボーナスがわずか2日で既に取得されてしまっていました。驚き。

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