Shure がフォノカートリッジの生産を停止

レコード再流行の兆しってニュースが繰り返される中、 Shure がこの夏でフォノ・カートリッジの生産を停止するという報せが。
Shureってそんなの出してたっけ、とレコードに馴染みの薄い自分は一瞬思ったりもしましたが、写真を見ると、おお、たしかに見覚えがあります。
実家で見たのか、それとも貸したまま返らず事務所で廃棄物扱いされていたかつての(本当は今も)自分の所有物で見たものかちょっと定かじゃありませんが。

Shureのグローバルサイトは読み込み中にマイクがぐるぐる回る画像になっているので、主力は

かつては大量に生産していたがその後停止、そしてまた生産再開して今回は品質の維持が困難になってきたため再度停止するってことになった、とITmedia Newsには記されています。

Shureの厳しい基準を維持することが困難になっており、その結果、コストや納入という点でShureブランドへのお客様の期待に応えることができなくなってまいりました。

– Shureからのお知らせ フォノグラフカートリッジ生産終了について

In recent years, the ability to maintain our exacting standards in the Phonograph Cartridge product category has been challenged, resulting in cost and delivery impacts that are inconsistent with the Shure brand promise.

– Shure Statement Regarding the Discontinuation of Phono Products | Press Releases | Shure Americas

CNETの記事では、Shureのフォノカートリッジの設計に関するライセンスに関心を示している会社もあるものの、継承させる予定はないとの談話が見えます。

【参考】

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