Logic Pro X : メモリとロード時間効率化のためのパッチ保存

先日、ハイブリッドキットを組んだパッチを作る話を書いたのですが、その意味はこんなとこ。

  • 好みの音を保存する
  • メモリを効率よく使う
  • ロード時間を短縮する

面倒なことを毎回やらずに、先に作っちゃって簡単に呼び出せるようにする。
その方法が可能なら試さない手はないし、試した上でメリットとデメリットを判断するのが建設的ですね。
効率をよくすることでマンネリ化を招くという考えもあるとは思うのだけど、それはその人の習性次第かと。

Logic Pro X : Track Stackの保存方法

  • BFD3の皮物(DW Mardi Gras Sparkleのキック、Zildjanのスネア、Mapleworks Customのタム)
  • Superior 3の金物(Gospel Chopsの方々が好むPaisteでまとめた)

を組み合わせて、ミックスバス(トラックスタック)に高域を元気にするOverdriveと低域補強のSK10(フリーウェア)とコンプを挿しました。

このように書きました。
Key Mapさえガチッと噛み合えば、音程ごとに異なる音源を鳴らすことが可能ってわけです。

BFD3の場合

理想としては、使わない出力先(たとえばルームアンビエンス)をOFFにしたらメモリからその分パージされることだけど、残念ながらその仕様ではないようなので我慢。

Superior3の場合

極端にメモリを食うというほどでもないけれど、好みのサウンドに仕立てていこうと思うと2.5GB近くにはなってしまいます。
リリースの長いシンバルの音なので、他のパーツをアンロードしたところでさほどメモリ節約にはなりません。
Sonorのタム…いなくなっちゃったんだよなあ。

Kontaktの場合

Superior3のシンバルの音はイマイチ元気がなかったので、別途KontaktのAR Modern White Kitのカナモノだけを使う計画に変更。

ここではLiteのセットを使いましたが、Fullだとトータルで600MBくらいで、カナモノだけにすると200MB程度に収まります。
全体的にマイネルっぽいダーティなカナモノの感じ。特にライドが聞こえやすくなります。

スタックして保存

冒頭に記したように、BFD3にせよSuperior3にせよKontaktのModern Drummerにせよ、お仕着せのパッチをセレクトすると一切合切読み込んでしまうのがネック。
だったら使うものだけにした状態のものを保存しておけば、次回以降の読み込み時にはラクができる、というシンプルなお話でした。