奇っ怪な音響装置が地味に流行ってる

Ben Burnes氏がバネだらけのけったいな物体(リンク先参照)を作ってそのサウンドを無料配布していらっしゃる。 Spring Thunder Drumという妙ちくりんな楽器をつい思い起こしてしまいます。 頃合いをほぼ同じくしてLeafAudioってところがやはりEerieサウンドを産むDIYチックな装置をお披露目していて、花盛りなんやろか、と。 DIY楽器自体はだいぶ前から一つの流派のごとく存 […]

逆 KeyFollow の鍵盤のこと

鍵盤上がっていくにつれ音程が下がるという逆 KeyFollow 設定は今じゃ当たり前にできますが、当初は驚きをもって迎えられたもんです。ただ使う場面がなかなかない。 40代以上の方ならJoe Zawinul(ジョー・ザヴィヌル)がWeather ReportのBlack Marketという曲でこの設定でメロディを奏でているのを見たことあるんじゃないでしょうか。 僕が初めてこの映像を見たとき、単に映 […]

【土曜雑記】 180505

M3から早くも一週間経ちました。早いもんです。 お越しくださった皆さまありがとうございました。僕のサインで汚してすいません。 お土産のお礼を書くと逆にリクエストしてるように見えちゃうのであえて書かないでおきます。 関連イベントが5/12に札幌音楽処、5/26に京都、6/15にサッポロファクトリーで行われます。 ※ただし京都は違うイベントなので私は参りません。ずっと京都行きたいんだけど、なかなか時間 […]

Live Looping ガイドの動画

一人で幾つもの楽器を演奏して曲にする動画が数年前から流行っています。 それぞれの楽器で曲の最初から最後まで演奏したものを重ねるスタイルはリアルタイムじゃなかなか難しくて、ループマシンを使って少しずつ演奏したものを重ねていく Live Looping スタイルはライブで演奏することを重視した手法になります。 Synthtopiaで、その手法のチュートリアル動画が紹介されていました。 もっとも、僕はや […]

Mammut

CDMで Mammut というスタンドアローンのエフェクトソフトが少し鼻息荒げに取り上げられています。 グラフィックのこの感じが気になるってんで記事を見に行ったんですが、「こういう音になります〜」的なデモが載ってるわけでもなく説明中心で、うーむ、有意義な情報とビュー数稼げる情報との不咬合が目立つご時世だなと改めて思っとります。 周波数分布に注目した懐かしの加工手法 早い話、Mammutっていうのは […]

【土曜雑記】180203

俺SUGEE、TSUEEアピール 畑違いですけど、僕が仮にこういうことを言われたとして「アナタと競っているつもりはないんですが…」の一言に尽きます。 言われたことはないし、多くの人と(たぶん)同じように仮にそう思っても口にはしない。 口にする前に「ホントにそうかな?」って省みるでしょ。 成功したアーティストに対してそのように思う時期が自分に無かったわけじゃないけど、目が覚めるのはわりと早かった。自 […]

【採譜】Snarky Puppy “Flood”

引き続き今度はSnarky Puppy “Flood”をざっくり採譜。 なんでコレかというと、拍子どうやって取ろうかってのと、ギターリフはどう押さえてるのかってのと、YouTubeのコメ欄に「鍵盤が和音弾き間違ってる箇所でMichaelが渋い顔をしてるぜ」ってのがそれたぶん勘違いだってのと。 相当初期のライブのバージョンを元にしました(渋い顔云々のコメントが付いてるやつ)。 […]

Atom Hub “Ghosts Of Autumn”に素材と作品との境界を思う

思うところあって予定外に購入してしまった、Atom Hubの “Ghosts Of Autumn”という音源。 最近は製品ダウンロード時に自分のDropboxを選択できる仕組みになって非常にありがたいですね。 それはそれでセキュリティ面万全なのかと不安が皆無でもないのですが。 シンプルな見た目に反したヒネり 質の悪いフリー音源って最近目に入るじゃないですか。素材が月並みで音 […]

【メモ】フェローダンス( Faroese Chain Dance )

また北欧系というか、どことなく、北欧もアイスランドもアイルランドもケルトもスコットランドも区別ついてないと思われる制作依頼がありまして。 実際の作り手である自分がよくわかんないままごった煮で作るのもよろしくないので、なるべく区別付けた上で構成など考えたいってことで下調べなどしてました。 そん中でフェロー諸島の音楽、Faroese Chain Danceが少し独特だという話を見かけたので、備忘録的に […]

Seismic の静かな狂気

Rekkerd.orgで紹介されている Seismic がマニアックで面白い。 ベクトルはWaverazorに近いけど、このぶっきらぼうな面白さはWaverazorを超える。 » Seismic Seismic ふるえる思い 「地震の」って意味なのでね。 開発したSyntonicaって人自身の楽曲も、古き良き80年代の”気持ちに技術が追いつかない狂気”が滲んでいてとてもよい […]