Archive for 9月 2010

iTunesのアップデートに失敗

会社PCのiTunesのアップデートに失敗。iTunes.msiの在りかを指定してくださいというダイアログが表示されました。
たぶん何かの折にインストかアンインストを失敗したみたいで、ググってみたら、Windows Install Clean Upを使ってソフトのインストール情報を整理しておくといいと書いてありました。以前、とある開発ツールがインストに失敗しまくってて、そのときにたまたまWindows Install Clean Upを使ったんですよね。結局その問題はいまだに解決していないんですけど、こういう開発ツールって必ずしもパーフェクトではないので、変なバグがあってもうまくダマして使い続けないといけないのがもどかしいところ。
それはさておき、また出番かと立ち上げて見てみるとiTunes 9.xだかの情報が残ってました。んー、これはiTunes10.0.1どころかiTunes10のアップデートがそもそも失敗していたんじゃないのかなとも思えましたが、ひとまずiTunes9.xの情報を消去して、再チャレンジして、そうしたら今度はうまくいきました。

参考まで。

結婚式

結婚2年目を迎え、(音楽業界、ゲーム業界いずれも斜陽を囁かれる業界に携わって)生活はなかなか厳しさを増していますが、それなりに落ち着いてて、今週末の金曜日に親族のみで慎ましく結婚式&会食をし、金曜夜に北斗星に乗って東京行ってTDLで遊び倒して月曜に帰ってきます。
1年近く休みらしい休みも取ってないので(休みといったらアレコレ実験したり研究したりな日々だったり)、たまにはリフレッシュできるかも。

忙しくなりそうな気配漂う中、休みを取るのは不安ですが、まずは日々頑張ってる妻に孝行してきますよ。

セルフツッコミその他

※日曜日に書いたけどまとまらないまま寝かし続けてました。一向にまとまる気配がないので出してしまいますw

links for 2010-09-18 « Spherical Musicでダラリと書いたことですが。

デモテープが世に出回っちゃってる状態ではあると思う。
というか、作り手っていつまでもバージョンアップを繰り返すもんだと思うので、たとえその作り手による未熟なものが目に入っても「そりゃそうだろ」って話じゃないんだろうか。ニコ動という気楽なインフラを通じて作り手の成長過程が一般の目に触れやすい、今はそんな時代だと思うな。
1人で仕上げることは(プレッシャーはもちろんあると思う)1人の能力がよくも悪くも評価されやすいのだけど、独り善がりと背中合わせだと思う。それを避ける避けないはともかく、そこを意識したことのある人の作品に対してそうでない人の作品は、プロアマ問わずどこか媚びて聞こえる。堂々としてないというか。迷いが見えるというか。

できることであれば、ニコ動はあくまでデモの聞かせ場所であって、完成形はまた別の形で流通してほしいというのが今の自分の正直な気持ち。

元記事が、‘ニコ動でのボカロ曲に対する批判’だとはどこにも書いていないんですよね。うん、ツッコミとしてはそれだけ。

で、何となく書き留めておこうって思ったこと、つまりボカロ界隈が最近話題豊富だよねって。今の状況を把握するためにこの辺の記事は目を通しておきたい。

■VY1関連

■ガチャッポイド、擬人化キティ

■既存の音楽との比較

■その時海の向こうでは

■合わせて読みたい

お盆前くらいから急に盛り上がってきた感。それまでは凪状態だったと思うんですが。

C社の社員(元同僚)から打診があって昨年秋頃から個人レベルでボカロをいじり始めているんですが、近年能動的な曲作りから少々距離が離れていた自分にとってのリハビリとか、あと東方やアニメの音楽含めどうもそれらがいわゆる商業音楽を押しのけつつある今ぼーっと見続けられるわけもないよねとか、その他もろもろな理由で今も向き合っています。そう、取っ掛かりとして敷居が低いというかね(似たような理由で本職が何人か潜り込んでる気配を感じています)。
単刀直入に言って、現状、自分の音といわゆるその筋のコアな音楽とは明らかに隔たりがあります。ブランクや歳のせいもあるんだけど、たぶんそれだけじゃないなというのが今強く感じていること。いいか悪いかじゃなくて、その隔たりに何があるか把握しないとこの先商売的に(あさましく聞こえるなw)難しいよねって話。迎合って言葉はよくないけど、それをするもしないも↑をなるべく具体的に把握できた上で判断できたらいいなって思います。
なので、まだ当分そっちでの活動は続けていく予定ですが、なるべく温かい目で見守っていただければという感じ。活動としては実質半年くらいのもんですけど、その半年じゃまだよくわからんというのが、この界隈の一口で語れなさを物語っている気がしますね。

GR FXとMFX

Komplete 7をインストールしてGuitar Rigを初めて使ったんですが、LogicでのGuitar RigプラグインにはFXとMFXとあって、何が違うんじゃろうね、と。PDFのドキュメントを見ても書いてないようですし?
GR自体は最初のバージョンの発売からだいぶ時が経っていて、この疑問はとうの昔に解決されてると思うんですが、自分なりのメモとして。

Dirigentの解説はこう(Dirigent : Native Instruments 共通 FAQ:FXとMFXの違いについて)

Q:AudioUnitプラグインのエフェクトを起動する際に(製品名) FXと(製品名) MFXというものがあります。どちらを使用すれば良いでしょうか?
A:MFXはMIDI制御エフェクトの略です。MIDI信号でエフェクトを制御する必要がある場合はMFXをご使用ください。通常のご使用時にはFXで問題ありません。

逆に言うと、MIDI信号で操作しないならばMFXは使わないほうがよいということでしょうかね。
NIのForumではこんな(FX vs MFX – NI User Forums)言及がありました。2006年。

Q : えーと、PDFもForumも一通り見てみたけど見つけられなかったので質問します。Logicのプラグインリストで見られるGR FXとMFXの違いって何なんでしょう?

A : Logic 7 PowerとGuitar Rig 2 Powerという本を著したOrren Mertonにこの件について尋ねてみた、その回答を載せておきますね。
「LogicだとMIDIの情報をAU MIDIインストとAU MIDIエフェクトに送ることはできても、オーディオプラグインに送ることはできないよね。GR2を操作するMIDI信号をレコーディングするならこうするといい。
1) GR2 MFXをインストトラックに挿す
2) そのインストトラックのSide Chainに、エフェクトをかけたい対象であるオーディオトラックを指定する
3) あとはインストトラックにMIDIをレコーディングしていく
まあ、MIDIを記録さえできればいいわけだから、Rig Kontrol 2に限らず好きなMIDI コントローラーを使ったらいいと思うよ。だって、結局GR2をコントロールするためのMIDI情報をLogicにオートメーションとして書き込んでるだけの話だから。」

(以下略)

読む限りだと、オーディオトラックにギターの生音を録音して、インストゥルメンタルトラックにGR操作用のMIDIデータを録音していくという感じらしい。
僕の環境でギターをかけ録りすることないので試しようがないんですが、どうも今どうなのかって情報が見つかりませんですよ。

そういえば64bitでOS立ち上げて64bitのLogicを立ち上げて32bitのGuitarRigを立ち上げるとかなりの高確率で32bitBridgeが落ちる。64bitのGuitarRigがあるんだから32bitのGuitarRigを立ち上げる必要ないじゃんとは思うんですが、たまに間違えて32bitのほうを選んでしまって制作中断させられてしまうんですよね。64/32の両方ある場合は32のほうを非表示にするとかできないもんなんでしょうか。
ちなみに、32bitの(ハードに依存しない)プラグインを認識させるためにOSを32bitで立ち上げなおさなくても、Logicだけ32bitモードで立ち上げればプラグインを認識し直してくれるみたいですよ。

見た動画まとめ

連番振るのもう面倒なので、無視します。
未読の消化に専念した今日でした。


YouTube – Audio API
»Audio Data API – MozillaWiki, Experiments with audio, conclusion
Firefox4 betaでHTML5等を使って何ができるのかっていうデモですかね。


YouTube – Run Wrake – Rabbit (2005)
»Run Wrake, 奇妙なショート:Rabbit – Run Wrake
若干、閲覧注意です。


YouTube – Naoyuki Tsuji – A feather stare at the dark (excerpt)
» 辻直之 Naoyuki Tsuji – あいちトリエンナーレ2010, 辻直之 ブログ


YouTube – BSS | Upside Downy Face
逆さにしてポートレイト撮影というプロジェクト。どこが面白いのかわからんというコメントもありますね。

The Light from Ihsu Yoon on Vimeo.

最後の文章へのツッコミがコメント欄で見受けられましたが、どなたかが仰っていた通り、inspiringである点は純粋に賞賛せねばと思いますね。

ZEROING from andrey nepomnyaschev on Vimeo.

今日というか、この2週間分くらいの未読を消化していく中で3,4度この動画へのリンクを目にしました。
» www.anep.ru / motion, Studio Takt / Music and Sound Design
サウンドのStudio Taktも、最後に挙げるCamera Birdもユトレヒト(オランダ)。

DU – so hot from Karl Erik Brøndbo on Vimeo.

» DU – music – MySpace, YouTube – DU – So hot
ノルウェーのアーティストですね。

World Of Motion from Colin Hesterly on Vimeo.

いっときの佐川急便のCMを思い出します。そういえば、Vimeoの「あとで見る」的な機能って前からありましたっけ?

Between Bears from Eran Hilleli on Vimeo.

original musicとしてリンクされているoriavni, Daniela Spector、どちらも洗練されたタッチーな響きで好きです。ヘブライ語なので詳しい内容を読むのに限界あるんですが、ダニエラの2曲目は広島という曲のようで、内容が若干気になります。

Wakey!Wakey! – Light Outside from VsTheBrain on Vimeo.

曲をジャマすることもなくシンプルにまとめられていてイイすね。歌詞はここで。
»WAKEY!WAKEY!

panoptICONS Utrecht 2010 from Helden on Vimeo.

街中どこにいても監視されているということを、鳥の頭をカメラに置き換えることで表現してます。

動画等

飲み会に自主的に吸収されてきました。
@beatimage先生は今までも尊敬してましたけど、やっぱり思考と分析が論理的だと改めて思いましたねー。その他もろもろ、巷で敬遠されがちな精神論も決して無くはありませんでしたが、僕自身全面的に頷ける考え方が多かったですよ。
今どきの学生のお話も興味深かった。ただ、もちろん僕は今どきの学生世代を直に相手にしたことはないので、たとえ事実であってもまた聞きとなる以上、話半分に聞きました。
期限までにプレゼン内容をまとめられなかった学生さんが「私の思い描く作品はその期限までにはまとまらない。にも関わらずそんな時期に期限を設ける先生が悪い。」とか、言うに事欠いて「あなたの指導は二度と受けない。私はあなた以上のものを作る。」とか。彼ら彼女らの思い思惑というのは存在するだろうしそれを無下に否定しようとも思いませんし、傲慢であるという言葉で片付けようとも思いませんが、ただ、自身の中で完結してしまうこと、それを相手は考えてもいないという前提のもとに相手を非難するのは考え方として脆いと思いました。
で、また、こうした質問を投げられたときに逆ギレせずに説得できる大人も必要なんでしょうね。「(当然|常識)だろう」とか「それが社会というもの」という若干ネガティブな説明は彼ら彼女らも納得できないと思いますし。
というか、彼ら彼女らより上の世代も、口にしないまでもそう(「にも関わらずそんな時期に~」とか「二度と受けない」とか)思ってたり、あるいは先生に聞こえないところで話してたんじゃないかなーという気も。

さてさて。
日中、ヨーロッパ系の近年のゆったり目な女性ボーカル曲という括りで果たしてどうリサーチしようかと思い、結局Last.fmの中をタグ頼りに徘徊しまくるのが順当だろうと判断してアレコレ聞きまくってたわけですが、いいなーと思う曲がわりと多かったので、メモを兼ねて列挙してみます。これら、買う予定です。
必ずしもヨーロッパものでもゆったり目でもありませんが(というかやっぱアメリカものが多いかなぁ)、以下列挙。


YouTube – Beat the Horse – Pomplamoose VideoSong


YouTube – Pomplamoose – Always in the Season
上の2つはPomplamooseというユニットですね。動画も面白いんですが、アレンジも聞き所多いと思います。


YouTube – Camp Rock / This Is Me FULL HQ w/LYRICS
Disney関連ですかね。ストレートで、んで、歌詞がいいです。前文邦訳してみようかと思いましたが、これたぶん自分で挑んでみたほうがシンパシーを強く感じられると思います。


YouTube – Once Upon A Dream – Emily Osment (FULL MUSIC VIDEO)
こちらもDisney関連のようですね。


YouTube – Miss Montreal – Home


YouTube – Ingrid Michaelson – Sort Of
この2つはもう雰囲気の勝利。


YouTube – Jenny Owen Youngs – "First Person"
あ、これもですね。
ちょうどいい動画が見つからなかったんですけど、Regina Spektor、スキになりました。

この辺りが人気の面でコアなものなのかはもう少し違った角度で鑑賞する必要があって、でもそこまでチェックできませんでしたが、おそらくエッセンスとしてのすごくコアな部分はコレだろうなと感じさせる部分がありました。言い方はアレですけど、J-POPだとそういうのはウケないとか、ニコ動だと評価が低いだろうとか、そういうハッキリはしてないけどうっすら感じられる尺度みたいな。

OPML

この更新、一年ぶりくらいかもしれないですね。増えたり減ったり文字化けしたりしてるかもしれません。
google-reader-subscriptions
アップするときに拡張子変えたので、ご利用の際にはムニャムニャしてからでも使ってください。

DMP3

Gail Voyager: DJMAX Portable 3、発売日が10月14日に決定
DJMAX Portable 3の発売日は2010年10月14日決定!!! – ☆∴_アオ_∴☆ のなぜブログ始めたし
DJMAX Portable3 発売日決定! せれんち

出るんですね。自分の名前載っててビックリしました。
一瞬、一昨年ペンタを訪問した際に撮影された映像が掲載されてるのかと思って身の毛がよだちましたけど、一通り見て、そうではなかったことが確認できて安心。

若干心配してるのはSeasons (Warm Mix) ←Seasons Warmってタイトルになっちゃってるみたいですけど。
Right Now同様にVocal Forgeのライブラリを使ってたと思うんで、「曲が一緒じゃね?」みたいなちっちゃな騒ぎ起きなきゃいいなーって。
念のため転ばぬ先の杖的に記しておきますけども、Vocal自体が、素材として売られているものを購入して使用してましてね。
で、Seasonsというのが素材一括りとしての名称で、それを暖か目なアレンジで作ってみましたって意味のタイトルです(タイトルを変えるのは改竄みたいで抵抗がありました)。

@Nean先生、ブクマありがとうございますw
あとエゴサーチに@Pipes2Plaggerが上がってきてたんだけど、ちょと不明。