Archive for 1月 2010

FabFilter TwinのAuthorize

SawWaveベースのシンセベースの音にどうも納得いかず、LogicのES1やらES2やら、NativeInstrumentsのAbsynthやらFM8やらMassiveやら、fxpansionのAmberやらCypherやらStrobeやらで音作り試してみたんだけど、惜しいとこまでいくのにどうもピリッと来ない。響きはいいのにEnvelopeが気に食わない*1とかそんな感じ。
FabFilterのOneの高域の出方がなかなか良かったんだけどパラメータに限度があるってんで、じゃあTwinのほうで試してみるかというところで、オーサライズが通らない問題発生。残念ながらTwinはスタンドアローンで立ち上がるソフトシンセでもなく、あまつさえオーサライズキーの入力後にホストごと再起動が必要になるというちょい面倒なオーサライゼーションなので、例によって開いて閉じて開いて閉じて開いて閉じてのループに陥った。
componentやplistなんかを捨ててみたりもしたけど、甲斐無し。
で今やっとオーサライズが通った状態なのだけど、その前にしたことと言えば、オーサライズを通すためだけのLogicのSongファイルを保存しただけ。さっきまではオーサライズ通すだけの為にSongを保存するのもバカバカしいので、キーを入力したら保存せずに閉じてた。そういうことなのかもしれんね。
もしかしてと思って、他のFabFilter系のプラグインも一通りアップデーターを購入してしまったけど、これ、もったいなかったね。

補記:
この時は結局Fabfilter Twinを使うことにしたわけだけど、Envelopeが通常直線的に描かれるのに対して、Twinの場合はたしか選択肢にExponentialなどがあって、それが結構いい按配に使えた(選択肢があったの、Twinじゃなかったりして)。AbsynthとかFM8みたいに、カーブも細かく設定できるのは案外楽しい。係数の感覚がイマイチ掴めないけど。
それと、本記事を書いたときにはまだTwinを使い始めていなかったので書かなかったのだけど、Twinは倍音の出方がすごく正直である印象。サンプリングされた波形を伸縮して鳴らしているわけじゃなく計算で鳴らしていますよ感があった。悪く言えば非常に耳障りなのだけど、いかにもコンピューター内で発せられている音、みたいなニュアンスが欲しかったのでちょうどよかった。残念ながらTB的なサウンドはあまり期待できないけど、ここ半年くらいで耳にするようになった、ピッチが低めのサイケトランスのベースにはわりと向いているかもしれない。
ベースの音として用いる予定だったので低音で鳴らした際の倍音の出方をかなり気にして音源をチョイスしてた。こういう点をやっと気にし始めるようになったのも、年末年始の音いじりの成果かなと思うけど、それにしても気付くのが遅いやw
昔よく、というか今もだけど、Oberheimの鋸歯波がイイとかMoogのほうが断然イイとか言っていたよなあ。単純波形でも選べるようになったのは収穫として大きいかも。選ぶ手間を惜しまないようにとりあえず心掛けておく。

あと、ついでにメモ。
Logicを立ち上げている間に何か他のアプリケーションをいじったりしていると、Logicに切り替えても操作不能になっていることがあるけど、強制終了(Option+Cmd+Esc)をキャンセルすると直ったりするっぽい。

さらについでにメモ。
いくつも連続でインストールするときは、インストーラを毎回閉じずに立ち上げっぱなしで次々インストールしていったほうが、パスワード入力の手間が省けるのかもしれない(確証なし。詳しい人に聞いて下さい)。

ドリーマーの一人

変な記事タイトルでごめんなさい。
↓これ読むとわかるかも。

Togetter(トゥギャッター) – まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」
Togetter(トゥギャッター) – まとめ「続・音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論」

この記事(このブログのこの記事ね)、サブタイトルで「音楽に生きるということ」とでも書いておけばよかったな…。
初心に帰らされる部分もあり、そしてもしかしたら同じようにコレを見た人が自分のこれからに対して歩みの方向を再確認したかもしれない。悩みも吹っ切れたかもしれない。
今までで最もTwitterの真価を強く肌に感じたかもしれない。
内容に大きく心を動かされた。

座右の銘よろしくうまいこと抜粋したいもんだけど、イイ方法が思いつかないのでtumblr.にでもpostしておくかな。

privateでquote投稿しているので、読めないですよ、念のため。あー、ついでにfavっとけばよかった…。

ボツ曲など

あまりに何も公開しないのもアレなので、ボツ曲とか作りかけの曲とかそのうち公開されるかもしれない曲とかをSoundCloudに置きました。どれもそんなに長い曲じゃないのでよろしければどうぞ。

makou – Tracks – SoundCloud

にしても、登録後4ヶ月ほど放ったらかしだったみたい。
ホコリをかぶって押し入れにしまってたものでも無ければ本当に全然追加しなかったかもしれない。

あと、お仕事で関わったもので発売が近いものもWorks辺りに追記しました。
結局去年は職人的な仕事が多かったっぽい。
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鑑賞

作品を鑑賞するとき、作品もまたこちらを鑑賞しているのだ。

と、思った。

cf. ニーチェ格言集

関係ないけど、相変わらず作品らしいもの作っていない自分。前に書いた気もするけどあれもこれももう少しどうにかなんねえかと思わされる未完成なものばかり。仕事で作るものでない限り時間を切らない傾向もなんとかしなきゃまずいな。

選択肢の見直し

悶々を無くす(cf. Spherical Music » わりとみなぎっている)ことの一貫として、今年は、いや、今年はってもう1月も半ば過ぎてるけど、音色のアレ以外に、この数年気になっているミックスの仕方とか全体的な音作りを見直そうと思っている。
疑いもなく当たり前のようにやっている段取りや装備とかその辺り。充分な装備でないことはもうわかってはいるんだけど、それを諦めに転じていてはマズいなと改めて感じている。その面も含めて克服すべく、今年は少し財布の紐を緩める予定。

TwitterでつぶやいていたAudioFinderのメニューのこともそうだけど、`もっと何かないだろうか’という疑いを充分に持つゆとりを失っていた面がある。何かにつけ最低2つの選択肢を持つって心掛けは保っていたけど、その選択肢に漏れがないかまでは神経が行き届いていなかったように思う。

OPML

しばらく放ったらかしだったけど、いま現在のGoogleReaderでの購読Feed。
google-reader-subscriptions (zip; 一応AVGでウィルスチェック済)
ハッキリ言って1年を超すくらいの間見てないので、OPML中のサイトの移転や閉鎖は関知してない。
ここ2,3日でまたGoogleReaderを使い始めてるので、突然Google Reader – makou's starred itemsのFeedの更新再開に気づいた方もおられるかも。

NAMM2010

WINTER NAMM 2010のレポ以降に今年の戦略練るか。

posted at 18:27:54

と書いたけど、NAMMには間に合わずMusikmesseまで持ち越しになってしまったものもあるっぽい。

それはそれとして、自分が気になったモノはブクマもしてますが、NAMM2010 Makouのお気になり。(Tumblr.)にもまとめました。NAMMとは関係ないパッドも3つほど混じってますが。
やっぱり最大のお気になりはOP-1ですかね。

Last.fmまわり

Last.fm’s Playgroundから。


まさかの 3 Posts/Day (日をまたいでるケド)。

CHALLENGED


意訳

ぼくは学校が好きだった。

自分じゃ知り得ない考え方を教わるのが好きだった。

自分を試すように仕組まれた状況に身を置くことは好きだった。

順位をつけるプロセスに放り込まれることだって嫌いじゃなかった。

でもぼくの、学校の日々は終わった。

`つとめ’は終わったんだ。

今、ぼくたちに学ばせようと無理強いする人は誰もいない。

常に何かしていないといけない`教育’という仕組みがなければ、
歩みを止めることも怠惰な日常に墜ちていくことも、なんともたやすい。

たいていそう。

大人になってしまうと従うべきカリキュラムなんてない。

自分で設けたゴールがない限りはね。

誰も自分を試してくれる人がいない。
だからぼくは自分で自分を試すことにしたんだ。

政府公報とかNIKEとかAddidasのCMみたいでもあるなぁ。印象だけど。

踏襲シリーズ

ters meditasyonでちょいちょい取り上げられている踏襲シリーズみたいなのが面白い。トルコ語なので全然読めないけど。
パロディというとちょっと誤解も混じりそうなので、以下、踏襲って書いておく。

death of marat – marat’ın ölümü-ters meditasyon

The Death of Marat – Wikipedia, the free encyclopediaのパロディ。これは元となっているモノも知らなかった。

Jacques-Louis David, 1793

henry fuseli – “the nightmare”-ters meditasyon

The Nightmare – Wikipedia, the free encyclopediaのパロディ。こっちは見覚えがあるけど、作者までは知らなかった。

Henry Fuseli, 1781

gökdelen inşaatında öğle yemeği-ters meditasyon

有名なLunchtime atop a Skyscraper – Wikipedia, the free encyclopediaの踏襲いろいろ。レゴのやつはよく見かける。

Charles C. Ebbets, 1932

her zaman biraz boşluk gerek-ters meditasyon

これも有名なNighthawks – Wikipedia, the free encyclopediaの踏襲。The Simpsonsのキャラにしてしまうのは定番らしい。

Edward Hopper, 1942

my neighbor totoro-ters meditasyon

となりのトトロ(My Neighbor Totoro – Wikipedia, the free encyclopedia)のパロディ。この改変モノは何年か前までは国内でもすごくよく見かけた。

Hayao Miyazaki, 1988

あと、関係ないけど、
resimli tişört-ters meditasyon
で取り上げられているGlennzの絵が気に入って一昨年ぐらいにTシャツを2枚ほど衝動買いしました。