Archive for 6月 2008

工事進行基準ってのを見た

IT業界に激震走る!:ITpro

IT業界では決してないのと、直接記事の内容とは関係ないので引き合いに出すのも気が引けるのですが、記事冒頭部の例を最近ものすごく深刻に感じているのですよ。

だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。

の一文にピリッと来ました。
発注側も、というか渉外側も、毎回胃を痛くしているのではないかと思うんですが。
この手の習慣はある程度昔っからあって、その習慣に対応するべく培われた風習がまたあって。んで、その世界がその世界である程度出来上がっちゃっていて、時間が止まっちゃった感じで存在しているかもしれんと感じることがあります。

内向きに閉じちゃって変われない世界って感じなのかなあ。若手や新参者はその世界の風習に則る形でしか世界に入り込むことを許されないとしたら、ちょっと残念。
この仕事、自分じゃなくてもいいんじゃないかって思えちゃうのは…。

fig.
ただ、でも、自分が突破口になることができないワケじゃないんで、げんなりするのもまだ早いかなとは思っていあます。
こうだとどうだ? こうするとどうだ? って手を替え品を替えて、常時発注側の反応をうかがってみてはいます。予想していたより反応が遥かに鈍いのと、いよいよそういう実験的なことをしている余裕もなくなってきつつあるのが厄介ですけど。

もうすぐ6月も終わり

6月が終わるのも事実だけど、上半期が終わるのも事実。ヤバい。

今月は締切が4つくらい一気に押し寄せていて(急浮上したものもある)、そのさなかに韓国出張があったりで、特に中旬から月末にかけて怒涛のひと月でした。

3月くらいから、今年の仕事のお披露目はあとでまとめて!と書き続けているのだけれども、WiiウェアのスタソルR以外はいずれもまだ。
出来上がっているけれどもプレスリリースがまだとか、そういうのもいくつかあったりなので、やっぱりこれもまた後でボボボとお知らせするという形になるでしょう。

携帯と某件以外は曲を作る仕事を最近全くやってません。すごくナマっている気もするし、買ったけどまだ聞いていないCD、聞いたけど研究しきれてないCDとかだいぶ溜まっています。

6月を過ぎれば、年齢が1個増えるのと同時に、仕事も一息つく感じになるので、少しずつリハビリやら研究やら開始したいなと思います。

あ、そうだ。構想9年くらい? うちのボスのアルバムが出ます。コラボで作った1曲が入ってます。
**** StudioC+ ****:-yoshihiro tsukahara-
曲は始めにこちらでスケッチを用意して、ギターを入れてもらって送り返してもらって、さらにこちらでいじって送り返して、また向こうでいじってもらうという流れで作ったもの。
ボクにしては珍しく手弾きのシンセやらベースやら入れたり、ふだん自分が作る曲よりも生なテイストが強い、でも全体的にふわふわと。そんな感じなので、8月6日のリリース、興味あれば買ってみて下さい。
アルバム通して色んな種類のギターとか、ギターのみならずエレクトリックシタールやらスティールドラムやらハーディガーディといったふだんあまり耳慣れない楽器の音を聞くこともできます。

帰国後仕事

Nauts fascinated into TenoriOn

Nauts fascinated into TenoriOn

Friends Shot

Friends' Shot

Me on the Way

Me on the Way

やることがたくさんあったのだわ。でも、まず帰国報告が大事。
いい現実逃避旅の時間を作ってくれた皆さんに感謝。

Friends’ Shot (英語不安)は左からElectronic Boutique氏、Riccio氏、Nauts氏、ESTi氏。写真の場所はNauts氏のスタジオ。
Electronic Boutique氏とは出会うなりハグ(Hug)です。

言うまでもないですが、彼らは韓国国内でもトップクラスのサウンドクリエイターたち。その日は忙しくて来られなかったNieN氏も含めて彼らは頻繁にNauts氏のスタジオに顔を出すそうで、Studio Riccioも札幌在住のアーティストがよく顔を出すことを考えると、環境が似ているかもしれません。
写真ではほとんどわからないと思いますが、壁面が黒板状になっていて、スタジオに遊びに来た人はラクガキを残していくそうです。今回ボクはラクガキしませんでしたが、Riccio氏がオバQを書いていきました。Tivさんの貴重なラクガキもありました。リンク先の写真参照。
奥に酒の倉庫とプラモデル倉庫を兼ねた喫煙室(何がメインだかわかりません)があり、街のド真ん中にあるにも関わらず裏路地のお寺の地下という位置にあるせいか、すごく静か。
なかなかこちらから行く機会もなく、あちらも札幌に来る機会もほとんど無いようなので、貴重な顔合わせになったと思いますね。

訪韓2日目

Mr.Lee, Mr.Kim, Mr.Kim (Director), Me (from left)ということで、韓国出張の2日目を終えました。
予想はしていましたが、NautsさんとESTiさんの多忙ぶりは、昨晩の訪問以後の彼らの徹夜に示された感じで、申し訳ない思いが一層強いです。とかいいつつも、ボクたちも帰国後は6月末までに片付けなくてはいけない仕事に少ない時間をたっぷりと注ぎ込まなくてはいけない状況。

今日は午前中にRiccio氏と任寺洞の楽器屋群に足を運んで韓国の伝統楽器とか電子楽器とかもろもろ見てきました。Riccio氏はChangGuとJingを購入。

午後からESTiさんに少し街を案内してもらい、そのあとPentaVisionにご挨拶にいってきました。CrooveさんやPlanetBoomさんとも初対面(写真撮れなかったかもしれない)、DJMax関連の話などしつつ、インタビューなんかも受けつつ(その模様はどこかで公開されるのかもしれない)、晩ご飯をご一緒させていただき、滞りなく在韓中の予定を終えました。

Riccio氏と街中を徘徊しつつ思ったのは、町並みは日本と全く変わらないのだけれども、決定的に文字がわからないせいで、踏み込めない領域があるということ。
欧米だと、言葉はわからないけれども文字の字面で英語と似ているものについてはある程度の推測がつくんですね。飲み屋だと飲み屋らしき単語で判断できる欧米と比べて、字面では何屋なのかも定かでないのですよ。だから一杯だけ飲み足そうと思っても何のお店だか判然としないので踏み込めないという状況。

EBさんやNautsさんなんかはもう少し日本語が喋れるようになりたいような話をしていたけれども、ボクらもある程度読めるようになって、少なくとも文字を見てお店に入れるようになる必要がありそうだなと。英語も必ず通じるわけではなし。
言葉という点で言えば、ボクらが思っている以上に日本語を話せる若い人が多いです。日本に興味を持つ若者が多いっていう話はよく聞きますが、一つ大事な点として、それはつまり同時に日本に興味を持たない人も数多くいるということでもあって、必ずしもタカをくくっていいレベルではないけれども、少なくともこの業界にはかなり日本語を話せる人が多いかもしれないと思いました。業界以外にも多くいそうだ、ということ。
昨日の晩、ESTiさんと話していたことの1つでもありますが、日本のマンガで顕著に見られる特有の‘萌え’っぽい語尾のニュアンスは英訳韓訳しづらいもので、日本語を読める人は原語のまま、より一層深いレベルで日本のテイストを感じることができ、そういう点で何らかのアドバンテージがあるかもしれない、と。
マンガに限った話ではなく、独学で日本語を学んでいる人が驚くほど多いんですね。決してパーフェクトではないにしても+日本語と韓国語が文法的に似ているという面があるとしても、思っているよりも遥かに多い。

余談ですが、「こういうところは日本と違う」とか「日本と似ている」とかって表現、もしくは「昔の日本の何々みたい」って言葉はついつい口を突いて出てしまうもので、僕自身はなるべく言わないように気をつけています。それは別に相手のプライドを傷つけないようにという理由ではなくて、自分の中で最初にそうまとめてしまうと、感じ方の幅(間口)を自分で狭めてしまうことになって、色んな細かいものが見えづらくなってしまうから。上に書いた、字の違いが躊躇を生む部分に関しては、そうした感覚で見ても少し際立っているなと感じたこと。
そうした比較的evenなスタンスで見て聞いて感じたことはかなり細やかな部分だったりするので、長くたくさん記憶にとどめるのが難しかったりもします。なので、感じたものをなるべく早めに形にすることが望ましいんだろうなって気がします。

まあ、近いうちにまたボク一人か再び同行二人か、あるいは韓国から札幌に皆さんが遊びにくるか、その辺は今まだはっきりしませんけど、また会って話したい人たちだなって思いました。

まずは、貴重な時間を割いてくれた皆さんに感謝です。仕事の邪魔してごめんなさい!

追記:写真を追加。左から、日本のスタッフとのコンタクトを担当する(している)Leeさん、英語堪能なKimさん(名前を聞き損ねてしまいました;ゴメンナサイ)、ディレクターのKim氏、私。忙しいのに晩御飯に招待してくれました。統括プロデューサーのSinさんは会議中だったので、残念ながら御挨拶止まり。

訪韓中

Electronic Boutique, Riccio, Nauts, ESTi (from left)随所に記していた通り、18日から韓国に出張に来ています。訪韓直前にはデモが行われているというニュースを耳にしていたり、その他もろもろ留守中の社の事情など不安な面も、ありすぎるくらいあったのですが、来てみればなんとも違和感のないというか、海を渡ってやって来ている感じの全くしない雰囲気。ちょっとそこまで買い物に、の感覚。

昨日は9時頃にいったん帰宅したものの、風呂に入って、さて寝るかと思ったときに仕事のメールが入っていることに気づき、慌てて夜中1時くらいに事務所に戻って書類を作って送りました。何も出張前日にそんなことしなくてもいいのではないかと思わなくもなかったんですが、仕事場の近くに引っ越したのはそういう事態に備えるためでもあったし、何はともあれ、仕事というのは全体の進捗を見つつ行うものだということを、社内情勢的な面で示す必要があったんですよね(そこから何かを感じ取ってくれるとよいのですが)。

前もってESTiさんに連絡をとっていて、訪韓1日目は夜からESTiさん、Electronic Boutiqueさん、Nautsさんに初めましてのご挨拶を。週の真ん中で忙しい真っ最中に図々しくNautsさんの仕事場兼自宅にお邪魔したので申し訳ない思いなどしつつ、韓国の音楽の事情など情報を仕入れさせてもらいました。
日本で仕事をしていても、どういう感じの音楽が好まれるのかとか現地の具合はつかめないので、大いに参考になりました。たとえば日本じゃPerfumeが旋風を起こしたけれども、韓国じゃあそこまで人声を加工したものはまだ受け入れられづらい風潮であるなど。
とにかく、お三方とも本当に柔和ないい人たちで(もちろん気を使ってくれていた部分もあるとは思うけど)、人となりがそれぞれの作風に見事に表れているんだなと感じました。
写真はまた後で。

明日は夜からまた別件の打ち合わせになっているのですが、それまでの間は宿泊先付近の散策なんかをしつつ過ごすことになります。

街で行われているデモについて、ESTiさんの言葉を借りていうと、教育を重視する政策の影響でいわゆるガス抜きの場を奪われてしまった比較的低年齢の人たちがあのデモに加わって規模が大きくなっているのではとのこと。街中にクラブなんかもあるけれども、クラブに行って遊んでいるというよりも、デモに参加していると言ったほうが印象がよい、ということですね。規模の大きさが必ずしも政策に対する反感の大きさであるとは言えない、と言えるでしょう。

昨日、今日、明日とおそらくネットのニュースに目を通しているゆとりはなさそうなので、しばらくはdel.icio.usのdaily postingもお休みになるだろうってことで、ブログの更新となりました。

追記:写真を追加。左からElectronic Boutiqueさん、Riccio氏、Nautsさん、ESTiさん。Nautsさんのスタジオで。

身辺雑記

先週の金曜日に、仕事場に置いているマイMacの一部のソフト……って別に伏せなくてもいいか、NIのAbsynthとFM8とReaktorとAkoustikPianoが揃って起動しなくなって(ElektrikPianoやKontakt、Kontaktベースのその他のソフトシンセなんかはちゃんと動く)、Appleにレポート送りまくりで、仕事が進まずイライラしていました。
んで、今日の日中になんとか直したいと思って仕事場に行ったのですが、そう、単にこれらのソフトの特有のクセ(←たしか、CDドライブにタイトル不明なままのCDが入っていると起動しない)を失念していただけで、かえって無駄な試行錯誤に時間を費やしていたんだなあと、ガックリきてしまったわけですよ。

そうそう、18~20日まで、これまで幾度となくお世話になったりしておきながら一度もお会いしたことのなかった韓国の友人たちに会いに行ってきます。
何年も前から交流を持っているのに、札幌のような田舎に住んでいるせいで、たまの来日時にもなかなか会えずだったけど、これでようやくご挨拶できるかなと。
といっても、18日は午後の飛行機で出発して夜に着き、20日は午前の飛行機で出発して昼に着くようなスケジュールになってしまい、2泊3日といえど実質は1日強しかいられないので、落ち着かない感じになりそうです。
今回は社用として行く名目なので、秋頃には私用として再度一人で行ってみようと思ってます(今回行って嫌われなければw)。

先々週と先週の土日は運良く休めている……正確に言うと、やることがあるといえばあるのだけれども、体力温存できるときにしておこうってことで休み。
自転車で昔の実家近くの床屋まではるばる髪を切りに行って、その後札幌駅までまた自転車で移動して2泊3日程度の出張に持って行けそうなカバンなんかを見ていたら、友人にバッタリ遭遇するという、ボクにしてはかなり珍しい出来事があって、お茶したり、カバン探し手伝ってもらったり。
今月はちょっと買い足しやらなんやらで出費がかさんでしまったので、まだ初旬だというのに出費ストップしなくちゃならんですね。

で、まあ、さっきも書いたように日曜日だというのに、なおかつ、休むつもりでいたというのに、家にいてもどうもマイMacのことが気になってしょうがなく、片付けられそうな問題はとっとと片付けてしまいたいタチであることも手伝って結局事務所に足を運んだんですね。
その問題は早々に解決したので、来たついでに1曲くらいやっつけて帰ろうとしたのですが、残念ながら作りながらときめく瞬間など一切出会えず、実りなく帰宅と。

秋葉原の惨事は、夕方頃GoogleReaderで海外の日本関連記事(あー、これ間違ってました。日本に住む海外の方の英語のブログだったようですね)を読んでいたときに初めて知って、もちろんビックリしたものの、よくわからず。
帰宅後のTVのニュースとかネットの記事とかYouTubeの動画とかで、もう、何と言っていいかわからない怖さや気味悪さを感じました。
自殺は別段減りもしない、残虐な殺人も減ってない(らしい)。
増えたように見せる報道はマズいだろうけど、いや、マズいっつか、‘少なくとも減ってはいない’ことが充分報道に値するんじゃないかとボクは思うんですけどね。
ともあれ、世の中がイヤになって何故か他人を殺すっていう、ちょっとボクには理解しづらいことが現実として起きる/起きたこと、自分だっていつ犠牲者になってもおかしくないそんな時代に生きていることにかなり時代の殺伐さを生々しく感じました。
そういったニュースを耳にするたびに、やっぱり万が一のことがあっても悔いがなるべく残らないように=片付けられることはなるべくとっとと片付けたいと一層強く思うようになるんですね。
亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。

指示の具体性

古い記事で読み損ねていたのですが。

「◯◯みたいな」
「◯◯っぽく」

って、相手と既に共有しているイメージがあるので すごく分かりやすいから
他人に自分のイメージを伝えるためには
うってつけの言葉ではあるんではあるんですけど、
それって一歩間違えたら「ただの他人の仕事の模倣」なんです。

-iwanttoflyaway:インプット・アウトプット *

「◯◯っぽく」と言われて仮にソックリなものを作ってもOKが出る場合とNGが出る場合とがあって、ソックリ過ぎるからNGというのではなくて、思っていたものと違うからNGだという時、これは指示として破綻してるんじゃないかなって思います。

決して多くはない、何人か身近にいる‘指示を出す’立場の方々の中で、唯一「頼りになるなあ」と感じている人が一人。
その方は制作者であった経験があるせいでしょう、単に「◯◯っぽく」ではなく「◯◯の、こうこう、こういう雰囲気が出るように」とか「ここまでやっちゃうとマズい」とか、制作者が参考にしうる具体的な指示を出してくれるんです。
そこまで具体的な指示を出されるとかえってやりづらいっていう人も当然いるでしょう。程度の問題でもあることは承知の上。
それでも、その◯◯を言って‘充分伝えた’つもりになっちゃう人はいるようで、これがちょっと困ってしまいます(長年付き合いのある人同士のやり取りを見て、形だけ真似ちゃった人がハマるパターンかも)。

的確な指示を出すのはやっぱり難しい。
だけれども、かといって伝えたつもりになってしまうのでは、悩む時間も含めて負担を相手に押しつけていると言えなくもないわけで、悩む時間を相手に押しつけるのであれば、制作時間の中に悩む時間も計上するべきでしょうね。
悩む時間があったことを口に出すのが美徳ではなかったりするせいで、そういう話を聞いたことがないから悩みながら作るなんてことが世の中には存在しないと思っている人もいるようで(実際、言ったらすぐ何か作ってくれると思って曲を依頼してくる人がかなりいるっぽいです;んで、簡単に作れる=1曲の単価は安くて済むって考えを持った人がチラホラ)。

話がそれましたが、制作者として、その指示では一発OKなモノを作れないと口に出して言ってしまうのも場合によって必要かもしれませんよ。

とか書いておきながら、こりゃ負担の押し付け合いっぽくもあるなと感じつつあります。
でも、そうした問題って、書いたり口に出したりしない限りやっぱり世の中に存在しないことになってしまいそうですよね。
ていうか、もうちょっと話をまとめて書きたい気がするのだけれども、眠くてもうムリ。

生け花展を見に行った

5月がなんだかよくわからないまま過ぎ、瞬きする間に6月に。
6月もどうやら月末に向かって少々ハードになりそうな気配が濃厚なのですが、嵐の前の静けさ、最近2週間の土日はキッチリ休みました。

先週は相当久し振りに映画を見に行って、今週は実家の人間とツレと生け花展を見に行ってきました。
生け花はふだん見ることがないんですが、意外や意外、面白かった。
やっぱりその、わからないだろうからと思って見ても面白くはないと思うんですね。
何か面白いかもしれないと思って見ると面白い、という。

おそらく、今日見たことで少しでも変化が自分に訪れたのだろうなと。
目を曇らすのも晴らすのも自分次第。
きっかけあってのことですが、きっかけに乗じるのも蹴るのも自分次第ですね。