Archive for 4月 2008

GW前後の予定

花見のあと体調は微妙でしたが、どうやらこの寒さが必要以上に身体に滲みていただけだったようで、今はだいぶ回復しています。が、明日以降の仕事のことを考えると少し寒々とした感覚になってきます。

  • 4/29
    某社A宛てにデモ送付、友人の花見に途中参加、友人のライブ見に行く
  • 4/30
    某ゲーム会社BのプロジェクトXサウンド最終調整、打ち合わせ、SSLの会
  • 5/1, 2
    某ゲーム会社BのプロジェクトYのプリマスター受取→入れ込み?
    某バンドの鍵盤パートをレコーディングとか
  • 5/3
    某バンドの鍵盤パートをレコーディングとか
  • 5/4
    某バンドの鍵盤パートをレコーディングとか
    携帯用プリセット楽曲3曲制作、調整(某古巣の会社Cからの依頼)
  • 5/5
    携帯用プリセット楽曲3曲制作、調整(某古巣の会社Cからの依頼)
    休む!!
  • 5/6
    携帯用プリセット楽曲3曲制作、調整(某古巣の会社Cからの依頼)
    某社A宛てデモを新たに制作
  • 5/7, 8, 9
    打ち合わせ、某ゲーム会社BのプロジェクトYのプリマスター受取→入れ込み?
    同B社のプロジェクトZに関するイメージ摺り寄せ?

のっぴきならない事情によりスケジュールが大幅に変更。
そういえば、前にメモっていた予定は(済)マークを書き損ねていた気がしますよ。やりっ放しじゃん。

さすがに最近は、連休直前に「連休明けまでにお願いします」っていう理不尽なお話は無くなったような気がしますが、今回は9日までにって話が来ていて、7, 8, 9が微妙な感じの日程だったので結局GW中出社して仕事するハメになりそうです。
加えて、今日ライブを見に行ったら以前依頼されていたレコーディングしなければいけない曲のその曲数が増え、リミットも6日までってことになったので、これでほぼGWが全滅することになりました。
ボクのGWは皆さんのGWが済んでから、になるかな?

前に友人の家のパーティに招かれたときに、友人が「ふだん占いなんか載らない本なんだけど占いが載っていて、しかも妙に当たっている」って見せてくれた本があって、興味本位で読んでみたら、今年は6月くらいまで忙しくて、その後はいったん落ち着くけど11月くらいからまた忙しくなるって書いてありました。
今の忙しさは、家に帰れるレベルの忙しさなので、自己基準の忙しさでしかありません。身を粉にして頑張っている人の前で忙しいなんてとてもとても言えたもんじゃありません。「暇ではない」というレベル。その意味では、見せてくれた本に書いてあった占いってのは、当たっているとは言えないけどハズれてもいないか、という感じ。

桜の季節も終わり

ここ札幌にも先週ようやく桜前線が到達しました。
先週は暖かい日が続き、気象庁の予測よりもほんの少し早めに桜の気配が漂い始め、土曜日には晴天にこそ恵まれ花見チャンスとなったものの、実は咲き始めた次の日辺りから肌寒さが舞い戻っていました。土曜日午前中に野暮用で家を出たときには、おそらくこれから花見酒にシャレ込むのだろう多くの方たちとすれ違ったのですが、野暮用が済んで帰ってくる午後三時頃には早くも花見から帰るのだと思われる方たちとまたすれ違ったので、寒くて酒なんぞ飲んでられん感じだったんだろうなと思います。

土曜日の夕方には、うちの会社のボスが不在のため代理で創作ダンスのイベントに顔を出しました。あ、曲をボスが担当したのですが、ボクの役目は客席から熱視線を投げかけるだけですね。
ボク自身はダンスの分野とあまり交わることもなく、だけれども色んな映像を見たりしていたので、面白いなーと思って見ていたのですが、一方でツレはボク以上にダンスの分野を知らず、かなり不思議な新しい経験をしたようです。

このイベントに演奏の面でフィーチャーされていたのがSeanNorthというユニットで、若手ながら歌唱力と演奏力を備えた底力のありそうな(といってもまだこの段階では疑心暗鬼)ユニットだなと。このユニットについては今日午前中にブツブツとTwitter上でつぶやいていたのですが、今日も午後野暮用があったので出かけて、帰宅後改めて(イベント時に購入した)CDを聞いてみたら、イベント時には伝わってこなかった良さ、端的にはアイルランド方面のテイスト、それが随所に見られて好感を持ちましたですよ。ただ、前にどこかのニュースで見かけたような、眉間の皺と手振りで歌うタイプであったのが少々残念でした。とはいっても、ボクみたいな比較的キワモノ好きな人に好かれるくらいなら、多くの人が好むようなスタイルでやっていったほうが成功するとは思うんですけどね。

話は桜に戻って、昨日このイベントに出かける際に駐輪場から隣家の庭に植わっている桜が見えて、アパートの電灯が灯ったらどんな風に見えるのかってのが心に残っていて、帰宅した時間にちょうどその光景が見られたので早速デジカメで撮ったんですが、あいにく風が強かったのと苦手な夜の撮影であったせいでかなりピンボケな…というか、桜を撮ったはずなのに何故か電灯がメインみたいな写りっぷりになってしまって、数時間前にリベンジで撮り直したのですよ。撮り直したのですが、やはりそこは苦手な夜、桜は今日もぼやっと写っただけでした。気がつけばもう散り始めた桜が駐輪場の吹きだまりに積もりつつある、そんな有様ですね。上の写真はその散った花びらの一部。

教育係

昨日の夕方くらいにtwitterで呟いていたこと。

教育係を仰せつかった社員が帰宅しちゃって、教育対象である新入社員がまだ会社に残っている状況で、教育係ではない社員が教育係の社員の陰口を叩く状況ってのがありうるなと。で、それがなんだか怖いなあと。
自分がそれに類することをやってしまってマズったなーと思ったことがあったので、なんか書いてみた次第。

なんつーか、睨みが利かなくなるっていうのもあるし、(何を教えるのかにもよると思いますけど)教える内容に説得力が無くなってしまって新入社員の身に付かなくなってしまいそうってのもあるし。
ただ、その程度の新入社員を雇う会社がおかしいというのも一理あるんですけどね。

うん、なんかそんな感じ。

よりよい仕事をする為に

how to work better

というコピーを、巡回先のComo Trabalhar | pristina.org | everything designで見かけて、その元ネタがTumblrだったのでReblogもしたんですが、妙に印象深かったのでこちらでも紹介(日本語訳参考:HowToWorkBetter – Zopeジャンキー日記)。

  1. 一度にやることは1つだけ
  2. 問題を知ること
  3. 他人の話を聞くようにしよう
  4. 質問をするようになろう
  5. 意味のあることと無意味なこととを区別すること
  6. 変化は避けられないことを受け入れること
  7. 過ちを認めること
  8. 単純明快に述べること
  9. 穏やかであれ
  10. 笑顔

なんだか、新人に対する訓示のようでもありますが、自分自身も忘れてやしないかと問われている気分になりました。

昔はそういえば、‘ながら族’とか言って、一度に複数のことをすると間違いが起きやすいからよしなさいなんて教えられたもんです。
デキる人の条件が‘複数のことを巧みに時間を利用してこなすこと’と言われたりもしますが(どの辺で?)、実は彼/彼女も初めからデキてるんじゃなく、何をするとどこにどう時間がかかるかわかる、そうした経験が元になって、あたかもパズルの部品を組み立てるように、なおかつ工夫できることは工夫して、複数の仕事を無駄なくこなせるデキる人になったんだと思うのですよ(最初から頭のいい人はこの際おいときます)。まず1つのことを理解してから複数のことに手を出すべきだろうなと。一足飛びに複数のことをやってデキる人に見られようとして大失態を犯す前に、1つのことが理解できているかどうか自問するべきかもしれませんです。

全く話は変わるんですが、ネットでたまたま調べ物をしていて、Q&Aサービス(ナレッジコミュニティ)系のBBSに辿りついてちょっと読んでたんですが、質問に対する直球の回答って難しいのかなって思いました。質問の仕方にもよると思うので、答えやすい質問文にすることも大事だと思います。
自分の持っている知識って必ずしも正しくないかもしれないし、常に新しい情報を得ようという姿勢の人でもなければ持っている知識は必ずしも最新じゃないかもしれないので、その可能性があるだろうとわかっている質問者であればいいですけど、そうではない場合に備えた言い回しで説明することに気を回す必要が多少あるんじゃないかなと思いました。Q&Aサービスの難しいところなのかもしれません(ガセを広めることが可能という意味で)。

散策

引っ越してもうすぐ1ヶ月。

仕事的には一段落も何もついてないんですが、今日は仕事をするまいと決意して昼頃からデジカメ片手に近所の散策に出かけてみました。
元同僚のflag75ほど写真にハマっているわけではなくて、ボクは古いデジカメしか持っていないんですが、何故か持って出かけると何かを取りたくなってしまいます。

sunlight
三岸好太郎の美術館が歩いて行けるほどの距離のところにあって、今日は展示作品を一通り見て、その後はその公園でダラダラ過ごそうと、そういう思いを携えて足を運んだのですが、4月30日くらいにならないと公園の中には入れないそうで今日は断念(植物園は29日辺りから開園のようですよ;いずれにせよ今年の場合は桜のピークを過ぎてからって塩梅になりそうですね)。

ぼちぼち桜のツボミはほころび始めていて、派手に咲き誇るのはまだまだ先っぽく、でもこういう状態を眺めるのも風流だなと。

なんでもかんでも写真を貼るほどのスペースは記事中になさそうなので、他の写真にもし興味あれば、flickr上の080420 walkのsetでもご覧になってください。以前TumblrでどなたかがPostしていたカエルヤ珈琲にも再び行きました&入口の写真と中で食したお昼ごはんの写真もあります。

疲労…

ブログで愚痴るのはなるべく避けたいと思っていたけれど…。

仕事というもの、つまり社会の中で物事を動かしていく中で自分が担わなければならない役割、それをきっと少しずつ理解してくれているもんだとばかり思っていたけど、どうもその根っこの部分での進歩が見られないというか、つまり、教えたことはできるんだけどその理屈が理解できないのか、これがこうだったからそれもこうすべきなのだろう、っていうパターンというかセオリーに辿り着いてくれない。
だから、毎回少しずつ異なる落ち度をそのつど指摘していかないといけなくて、最近の疲労の元凶はこれかなという…。

他に色々やらなければいけないことはあって、プロジェクトやら月次の制作分なんかが4,5本同時進行している中で、ゲームの音源開発にばかり時間をかけてもいられないし、ましてや忙しいのでと一任したはずのものが安心して見てもいられない(むしろ余計に細かく見ないといけない)とは、計算外という他ない…。かえって仕事量が増えている気すらする。
わからないことをわからないと言わない。それは自分のせいではないと口を尖らせて饒舌に語る。スタッフの合意の中で決定したことを自分の都合で変更してしまう。…なんか、泣けてくるよ、おじさんは。

世の中にいまそんな感じの人がワンサカいるのかもしれないと思うと(そんなことはないと思うけど)、陰鬱な気分になってくる。

4月なんだなあ

何をいまさらという気がしないでもないんですが、4月ももう半ばに差し掛かっているんですね。とっくに3分の1が終わろうとしているってことにゲンナリ。

今年はなんとか自分の音楽を作ろうと年初に思ったというのに、自分の音楽作るよりまず仕事片付けろよ、っていう状態だったりして、手を付けることもままならない感じ。
とはいえ、去年もそうでしたが今年も色んなところから刺激やら影響を受けているので、仮に手を付け始めたとしてもきっとまとまらない感じになるだろうなと思っていたり、もう少し生の楽器を活かした音楽を作りたいという思いも沸き始めていて、このなんだか煮詰まらない感覚は今年中にまとまらないかもしれないとも思ったりしています。

明日はとりあえず携帯のレギュラー納品用の楽曲をやっつけちゃわないとなあ(‘やっつける’とか言うな)。

関係ないけど、右の画像は、HUGO CREATEで何とはなしに作ったもの。

腑に落ちぬ忙しさ、とか

なんていうんでしょ、引っ越し後、もろもろ生活環境の変化なんかもあって、それに加えて並行進行しているプロジェクトがあったりで、落ち着かないというか、数としてこの程度の並行進行はこなせるレベルなんですが、予想外のトラブルが最近本当に多くて、思いがけずテンパるハメになったりとてんやわんや。

昨日の金曜日は午前休を取らせてもらって、まず免許証の住所変更をしに中央署へ行って、ひとしきり済んだあと、どうやら引っ越しの時にどこかへしまったか誤って捨ててしまったらしいパスポートの再発行の申請に札幌駅前のパスポートセンターに行こうと。でも必要な書類があるんだったら二度手間になってしまわないように念のため電話して聞いてみて、どうやら揃っているらしいことが確認されていざ足を運んでみたら、実は電話で先方が言い損ねていた必要書類があったことが発覚して舞い戻り(電話のときには、必要無くなったのか、へえと思ったんですが、言い損ねただけらしい…)、そうこうしている間に新たに銀行の口座を開設しようとしていたけれどもタイムアップとなってしまって、すべての用件を済ますことはできずじまい。

事務所に行ったら新たに買ったスタジオラックの本来あるべきキャスターの穴が2つほど無くて電話で問い合わせして、でも、なんか、送り返すハメになるのはやだなあと思って、もういいや!!っていう思いのもと、キャスターなしの状態でラックを組んで仕事開始。
と、モニタに入力しているはずのコンポジットが全く表示されず、あーでもないこーでもないと格闘開始。格闘している間に、ああ、そういえば別スタッフから送付用のデータが上がってくるはずなのに何の報告もない!と思ったので業を煮やして17:30までにデータを用意するように伝えて。先日、必要なデータを送付するときに自分がポカをしてしまって、大事な別のイベントから開始後20分程度で引き上げる始末になってしまったことを思い出しつつデータ確認そして送付。
別のモニタを用意してそれで画面チェックしながら別プロジェクトのほうの音をチェックして、気がついたら19:20近くなり、20:00からLinちゃんのライブにご招待いただいていたので慌ててスタジオを出、琴似のお店に。ところが出演者自体まだ揃っておらず15分押しくらいのスタート(だったらもう少し念入りに音のチェックが出来たなあと思った)。
ここ1年くらい全く外部との交流ができておらず、先ほど書いたイベントを交流の場も20分程度で退却といった具合だったんですが、Linちゃんのライブが行われたお店ではたまたま以前2度ほどお会いしたことのある写真家さんの作品展示が行われていました。ご本人もいらっしゃっていたので、軽く挨拶。
21:30からお店には別の貸し切りの予約が入っていたようで追い出されてしまい、結局なんだかんだでえらく健康的な時間に帰宅して、なんだかワケわからん一日だったなと思った次第です。

別に内緒にする必要もないだろうことなので書いちゃいますが、LinちゃんがVocalを取っていて以前ライブで鍵盤を弾かせていただいたことのあるa-la-modeってバンドが今レコーディングの最中だそうで(終わったって聞いてたんだけど)、一曲だけ鍵盤弾かないかって話をいただいたので、なんとか都合付けて参加したいなと思ってます。ただ、なかなか今いろいろ振り回されっぱなしで思うように時間を確保できない状態なので、データだけもらってこっちで鍵盤かぶせて送り返せないか相談しているところ。
ついでというか、以前Riccio氏とLinちゃんとを引き合わせたことを書きましたけど、せっかくだからVocalとしてフィーチャーして簡単なアルバムでも作らんかって企みがあります。それを伝えたら彼女からは一応よいお返事をもらえたので、あとはじゃあいつ制作開始しようかねって。幸い英語詞に翻訳する手間が省けそうなので(英語のほうがいいって話になったら、それはそれでまた頼るべき人に頼ろうと思ってますが)、曲さえ出来上がってスケジュールさえ合えば比較的トントンと仕上がりそうな気もします。権利を歌い手なり作り手なりがしっかり握っておく感じにしておきましょうね。

まあ話は戻りますが、別スタッフがまだ社会に出たての人間なので仕事上のやりとりの窓口役を仰せつかっています。欲を言えば、他に抱えているものもあるので窓口なら窓口に徹したいところなんですけど、「そう伝えて相手にわかってもらえると思う?」って問わなければいけない状況が多いです。
あまりこういう教育係って経験がないんですけど、うーん、そういうもんなんでしょうね。
小さい会社というか、できたばかりの会社なので研修ってものはなくて、でもたとえばバイトなんかをしている子で社会勉強をある程度積んできていたりすると、そんなに負担もないだろうなと思うわけです。でもそうじゃなかった…。

たまたま引っ越した辺りのタイミングからこういうトラブルとか増えているので、引っ越した部屋が悪いのかなとかいろいろ思ってしまう最近です。

css naked day '08

iyahaa!

追記:昨日1日で終了してます。

歌について

livedoor ニュース – 「歌マネ、ものマネ」が平気の、近頃の日本のポップス音楽界。
というニュースがありました。

さてチョット問題だと思うのは、歌の曲の作り方と、その歌い方である。女性歌手なのだが、曲はミディアム・ロックバラード風で、イントロは、モノローグ的に低く入り、急に高いキイになり、ファルセットに変わり、一見ドラマチックに盛り上がり、歌のサビの部分に入り、終章を迎える。歌詞がやたらと長いのだ。それを女性歌手が歌っているのだが、その歌い方が、片手にマイク、片手をやたら動かして表現する。顔つきは、眼をつぶり、顔をシカメて、直立体型で、膝をかがめたり、腰を曲げたり、移動は決してしない。

ボク自身あまりTVを見る人ではないのですが、たしかに、たまに見て「新しい歌い手っぽいけど、よく見る/聞く歌い方だな」って感じることがあります。
つい先日、「心の旅」という曲を誰だったかが歌っていたのをたまたま見て、歌い手も歌の上手さも好きなのに、この歌をこういう歌い方して欲しくないなと感じました。
同時に、それまで感じた事は一度もなかった、「上手く歌うことはできても、歌い上げることのできない人たちがいるのかもしれない」といった疑念が頭をもたげ始めました。

オリジナルの曲の場合、曲を作った人間がおそらく歌詞の内容も考慮に入れて作っていると思うので、その人が歌い上げ方に対して細かな指示を与えつつ曲を作り上げてゆくこともできるでしょう。ディレクションってやつ。
コピー/カバーの場合はどうなんでしょうね? 誰が歌詞の内容を理解して歌い上げ方を練るんでしょうか? ってそんなふうに考えていると、歌い上げる感じではない歌い方を耳にしたときに「ああ、この人はやっつけ仕事で歌う人なんだな」と思えちゃったりするのですよ、ボクは。

やっつけとはいかないまでも場数中心に活動している歌い手さんは、自分の歌い方を自分の中に作ってしまって、いざというときに、曲の作り手からのディレクションに従うことができなくなっちゃってる場合があるんですね。ここはこう歌うものっていう自分ルールから脱却できないみたいな。
でも変な話、そんなんでいいならVocaloidに歌わせりゃいいんで。そうではない生の歌い手が歌を歌うときって、ボクの場合、歌の解釈と表現力を期待して聞いているんですね。

あ、もちろん歌を素材として考える考え方を否定する気はないです(その話とからめて持論を書くとさらにややこしい話になりそうなので書きません)し、むしろ思いっきり肯定派です。

なんだか話がそれてますけど、ま、その、ああした歌われ方が理想的であり世の中普遍的にそういうもの、と次の世代の人たちに伝えているかもしれない怖さをボクは感じています。