なんとなくエゴ検索していて、ああ、はてブの‘お気に入られ’ってある程度はググれるんだなあと思ったわけですが、それはそれとして。
ボクのショボい審美眼やマインドに多大な影響を与えてくれたTASgraphicさんのポーフォリページをエゴ検索で引っかけました。
前のブログのときにも紹介させていただいたことはあるんですが、既に前のブログに関しては全エントリを抹殺してしまっているので、ここで改めて、ってことになりますね。
tasgraphics portfolio
←たとえば、これは2年ほど前にAUの携帯W42Sでソニーエリクソンさんが3曲ほど着うたの楽曲をプリセットで搭載してくださった際、イメージ画像が必要となり、「うわーん、なんとかして、AMさん!」って泣きついて作っていただいたもの。忙しい真っ最中だったと思います。重ね重ね、その節はお世話になりました。
あー、お礼しますと言ってお礼していなかった気が! 近々また東京に出張(or遊び)に行く機会がきっとあると思うので、そのときに!
そもそも、03 Arkivesとか1130 Mixed BGMとかLife style #591とかは、まだボクがC社で会社員クリエイターやっていた頃、でまたTASgraphicsさんが学生さんだった頃に、それらがボクの自主制作のCD(R)であったにも関わらず好意で作って贈ってくださったもの。
もちろんそこには一種の売り込みの要素もあるんでしょうけど、今まで人にそんなことをしてもらったこともなかったんでエラく感銘を受けた記憶があります。
デザインとかアートとか視覚的なものにはほとんど興味がなかったんですが、色んなことをメールでやり取りしていく中で、何かしら作るということにおいては作り手同士に共通した感覚があるんだってことを実感し、俄然興味が沸いた次第。
ただし、いくら優秀な作品を作る/実社会とつながる制作知識を学んでいたといっても、学生として作ることと社会人として作ることとの間にはちょっとした違いがあって、社会人としてクリエイターを細々とやっていたボクにはたびたび直面する‘思うようにはいかん’場面から染みついてしまった諦め的な感覚があったのも事実で、しかしながら逆に、心の奥底に蓋をしてしまい込んでしまっていたボクの‘作る欲望’を再び引き出してくれるきっかけにもなったんですよね。ん、日本語がおかしいけど、まあいいか。
現在の自分がその‘作る欲望’に対して忠誠を誓っているかどうかは別として、作ることを楽しめている現状に導いてくれたという意味で、決して大げさではなく恩義を感じています。だからこそ、またこの新しいブログでも改めて紹介しておきたいと思いました(どの程度お役に立てるかわかりませんがね)。
それで、これもやっぱり自主制作ものなんですが、Outside Of The CirculationというCD(R)を作るときに、そのデザインをぜひお願いしようと思ったわけです(W42Sのほうは、TASgraphicsさんが社会人になってからお願いした案件なので話の順序は前後してますが、結局このCD(R)に収めた3曲を着うたとして採用いただいたんですよね。当時ソニエリさんのほうに働きかけてくれた、現エコモット社長の入澤さんにも感謝です)。特製のパッケージにまで仕立ててくれたので、申し訳ない気分になりました。
限定で50部ほどでしたか。たくさん配るつもりもたくさん売るつもりももともと無かったので、卒制期間に大きな影響を与えることもなく済んでよかった…。
ということで、今後も別にメジャーどこから出す予定(というか‘つもり’)は全くないんですが、また気が向いて自主制作モノを作る機会があればぜひお願いしたいなーと思ってますし、 もしたまたまこのブログをご覧になってTASgraphicsさんの作品が気に入った方がいらっしゃれば、ぜひお声をかけていただけると、今回紹介したがいがあるだろうと思います。
ていうか、「紹介してよかった!」って言いたい/書きたい!