Archive for 3月 2008

del.icio.usの…

ソーシャルブックマークとしてふだんdel.icio.usとはてブを使っていて、bookeyでだいたい同期させてますが。
前にちょこっとだけ書いたとおり、ここのブログをWordpressにした時についでにdel.icio.usのdaily blog postingってのを使い始めていて、日々のブックマークを(自分のコメントとともに)勝手にpostするようにしてます。links forの記事は別にボクが毎日まめにまとめて書いているわけではなくて、del.icio.usが勝手に飛ばしてきてくれているもの。今更ながら。
フィードで講読いただいている方、ウザければ、記事タイトルでフィルタかけていただくと、ボクが自分で書いた記事だけが上がってくるようになると思います。やり方はたぶん色々あると思うので試してみてくださいな。

ここ2,3日daily blog postingが飛んできていないのはウチだけかと思ったら、やっぱり26日前後で飛んできていないとこがいくつかあるみたいですね。新しい仕組みにでもなるのかな…。

あ、あと関係ないけど、WiiウェアのStarSoldierR。買ってね♥

引っ越し完了

Mixiでは、他に書くネタが無いことを露呈するべく立て続けに「引っ越しします」なんて日記を書いていたボクです、こんにちは。

仕事が立て込む月にはならないだろうという予測のもと、4月1日から新しい棲家で生活をと企てたものの、何やらいろいろ重なってしまい、忙しいまっ最中日曜日に引っ越しを終えました。お世話になっている円山のスタジオに仕事場を移させてもらったので、今後、家は家。帰宅したらいっさい仕事しない(というかできません><)という目論見。

新しい棲家で家具(むしろCDと本)が散乱したなか暮らしているわけですが、初日のガスの開栓は間に合わず、まだ肌寒い札幌のその晩を衣片敷きつつ過ごし、電話とインターネットに至っては4月1日まで使えないという痛痒さ(この日記もスタジオで書いてる)と、なかなかの好スタートを切ったのであります。
地下鉄駅からも近くなりスタジオにも近くなって、過ごしやすくなったと言えば過ごしやすくなったのですが、実際は何時まででも仕事できるようになったのと同じことだったりするので、それじゃ今までと変わらんのじゃないかって気がします。でもそれはそれ、今年は多少でも無理しようと思っていたのでちょうどいいかと。

電話とインターネットで思い出したんですが、2月半ばくらいから元の家のほうで、某変わった家族のCMでおなじみのところのネットを使っていて、めんどくさいから引っ越し後も使おうと思ってサポートに電話したんですが、そういえばBフレッツ来てるみたいだし変わった家族のネットはやっぱりやめてBフレッツにするって告げようと改めて電話したらどうも状況が理解できていないっぽいサポートの方につながって、「本日から約一週間以降はネットが使えなくなってしまいますがよろしいですか?」とか聞かれて「いや、今月いっぱい使えるのではないの?」と答えたら、「いえ、どうしても使えなくなってしまうのですよ」なんて言われたので「はあ、そうですか」と答えて、でも果たしてそういうもんなのだろうかと思って「そういうもんですか?」って116センターに参考までにたずねたら「他社様は存じ上げませんが、そういうことはないはずです」と言われ、再度某変わった家族のCMでおなじみのところに電話をかけて、そうしたらさっきと違うサポートの人が出て、「どうなんでしょ?」ってたずねたら「そういうことはありませんのでご安心ください」とか言われましたよ(長い)。
忙しい時期ですからね、あまり慣れていない人が応対したのかもしれません。仕方ありませんね。
そういえば、最初に某変わった家族のCMでおなじみのところ(しつこい)に引っ越しの件を連絡したときはアニメ声っぽいサポートの方が出られ、何の不作法もないのにしきりに「大変申し訳ないんですがご住所を教えていいただいてよろしいですか? 大変申し訳ないんですけど」などといちいち畏まってくれちゃうので時間がかかり、ああ評判に聞くサポートの混雑具合の原因はこれかなというか、むしろ不作法じゃないコレ?と思った次第。そんなに畏まってくれたのにキャンセルしちゃってゴメンネ、とちょっと思いました。ちょっとだけね。

そんなこんなで、この仕事バタバタの間にも少しずつ生活環境を整備していかなきゃならないわ、な昨今です。
実はこの引っ越しの前日に、前にいた会社であるC社の現社員を含むOB5名+お客様1名でワイワイと晩御飯を一緒に食べたんですが、「まあ、なんでしょ、このタイミングって?」と思っていたら、前の日記にも書いたエコモット社長の入澤さんにお子さんができたっていうめでたいお知らせでもあったんですね(社長ブログに書いてるんだろうか)。
めいめい頑張る決意を固めたり、転機だったりする今年、身の回り全員丸ごとハッピーになったら嬉しいなーと思いました。

個人としての海外とのやり取り

walkDJMaxも含めてかれこれ4年ほど韓国と仕事上のアレコレとやり取りをしている私Makouでありますが、海外と仕事のやり取りをするにあたって気を付けておいたほうがいいかもと自分なりに感じていることがあるので、それをメモしておこうかなと思いました。
書こうと思ったきっかけについては蛇足ながら記事の最後に。
もちろん、これだけ注意しておけば大丈夫とは言いません。しかし大きなトラブルを防ぐ役には立つかなと。

インターネットのお蔭で海外と接する機会が猛烈に増えている昨今ですが、それさえあればどんな人でも海外と接することができるっていうのには怖い/危険な面もありますよね。中学生や高校生、大学生みたいにビジネスに明るくない人に対しても突如海外からお仕事の話が舞い込んでくることがあるようで、場合によっては騙された/騙されないといったかなり深刻な事態に至ることもあると聞きます。

ボクは今のところ韓国とのやり取りしかないんですが(MySpaceで他の国の方々とつながったりはしていますが、仕事上のやり取りはありません)、おそらく他のどの国のやりとりにおいても似たようなことは言えると思います。
結論(?)から言ってしまうと、日本のビジネスや文化まできっちりわかっている相手じゃない限り、日本風のやり方(礼儀とか風習)は往々にして通じません。ただ、日本に住んでいる中で、何が日本的なのかは案外わからないもんです。←繰り返しますが‘ビジネスに明るくない人にとって。

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TASgraphicsさんのポーフォリサイト

なんとなくエゴ検索していて、ああ、はてブの‘お気に入られ’ってある程度はググれるんだなあと思ったわけですが、それはそれとして。

ボクのショボい審美眼やマインドに多大な影響を与えてくれたTASgraphicさんのポーフォリページをエゴ検索で引っかけました。
前のブログのときにも紹介させていただいたことはあるんですが、既に前のブログに関しては全エントリを抹殺してしまっているので、ここで改めて、ってことになりますね。

tasgraphics portfolio

←たとえば、これは2年ほど前にAUの携帯W42Sでソニーエリクソンさんが3曲ほど着うたの楽曲をプリセットで搭載してくださった際、イメージ画像が必要となり、「うわーん、なんとかして、AMさん!」って泣きついて作っていただいたもの。忙しい真っ最中だったと思います。重ね重ね、その節はお世話になりました。
あー、お礼しますと言ってお礼していなかった気が! 近々また東京に出張(or遊び)に行く機会がきっとあると思うので、そのときに!

そもそも、03 Arkivesとか1130 Mixed BGMとかLife style #591とかは、まだボクがC社で会社員クリエイターやっていた頃、でまたTASgraphicsさんが学生さんだった頃に、それらがボクの自主制作のCD(R)であったにも関わらず好意で作って贈ってくださったもの。
もちろんそこには一種の売り込みの要素もあるんでしょうけど、今まで人にそんなことをしてもらったこともなかったんでエラく感銘を受けた記憶があります。

デザインとかアートとか視覚的なものにはほとんど興味がなかったんですが、色んなことをメールでやり取りしていく中で、何かしら作るということにおいては作り手同士に共通した感覚があるんだってことを実感し、俄然興味が沸いた次第。
ただし、いくら優秀な作品を作る/実社会とつながる制作知識を学んでいたといっても、学生として作ることと社会人として作ることとの間にはちょっとした違いがあって、社会人としてクリエイターを細々とやっていたボクにはたびたび直面する‘思うようにはいかん’場面から染みついてしまった諦め的な感覚があったのも事実で、しかしながら逆に、心の奥底に蓋をしてしまい込んでしまっていたボクの‘作る欲望’を再び引き出してくれるきっかけにもなったんですよね。ん、日本語がおかしいけど、まあいいか。
現在の自分がその‘作る欲望’に対して忠誠を誓っているかどうかは別として、作ることを楽しめている現状に導いてくれたという意味で、決して大げさではなく恩義を感じています。だからこそ、またこの新しいブログでも改めて紹介しておきたいと思いました(どの程度お役に立てるかわかりませんがね)。

それで、これもやっぱり自主制作ものなんですが、Outside Of The CirculationというCD(R)を作るときに、そのデザインをぜひお願いしようと思ったわけです(W42Sのほうは、TASgraphicsさんが社会人になってからお願いした案件なので話の順序は前後してますが、結局このCD(R)に収めた3曲を着うたとして採用いただいたんですよね。当時ソニエリさんのほうに働きかけてくれた、現エコモット社長の入澤さんにも感謝です)。特製のパッケージにまで仕立ててくれたので、申し訳ない気分になりました。
限定で50部ほどでしたか。たくさん配るつもりもたくさん売るつもりももともと無かったので、卒制期間に大きな影響を与えることもなく済んでよかった…。

ということで、今後も別にメジャーどこから出す予定(というか‘つもり’)は全くないんですが、また気が向いて自主制作モノを作る機会があればぜひお願いしたいなーと思ってますし、 もしたまたまこのブログをご覧になってTASgraphicsさんの作品が気に入った方がいらっしゃれば、ぜひお声をかけていただけると、今回紹介したがいがあるだろうと思います。
ていうか、「紹介してよかった!」って言いたい/書きたい!

楽しいっす

しつこいようですが、そりゃ忙しい。
だけど広がる世界の可能性があるのを感じられるってのは、たとえそれが徒労に終わるかもしれなくても、ポジティブになれる忙しさという意味で“喜び”ですね。
なんか、喜びだの感謝だのという言葉を多用すると妙に宗教っぽく見えますが、単純に浮かれやすい人ってことで解釈していただければと…。

某プロジェクトで必要となっているVocalのレコーディングをStudioRiccioで行わせてもらい、前回DJMaxでもVocalをお願いしたLinちゃんとRiccio氏の対面のお手伝いを若干策略的に作らせてもらいました。好感触かどうか主観じゃ判断しきれないですけれども、後々に花開くかもしれない何かの伏線を張ることができたのだとしたら光栄ですね。

非常に貴重な経験だと思えることが一つあって、これは当人目の前にしてもしつこく口にしたことなんですが、仮メロの乗ったバックトラックを渡して いざレコーディングに臨んだ際にRiccio氏が行なってくくださった歌のディレクショニングが、ボクの思い描いていたのと全く同じだったんですよ(前回は歌い手の解釈に任せていて、今回もそうしようとは思っていた。というか、想定していたものとの違いから何が見つかるかなと思っていた;ディレクショニングはディレクショニングで曲の作り手としての重大な任務であることは承知の上)。
そもそも歌モノってボクはふだんほとんど作らなくて、それに加えてボクのクセを知ってもらうようにボクの曲をRiccio氏にいくつも聞いていただいたわけでもなくて、だけれども、たとえばAメロは少しハスキーな感じで、キメフレーズの後だけ声門閉鎖から立ち上がる歌い出し、サビでは張る感じ’にガラッと‘雰囲気が変わって、サビの最後は一か所だけトーンダウンして最後を伸びやかに歌い上げる、といった具体的な指示が、ボクの思い描いていたものと全く一緒で、本当に驚きました。所詮ベタなパターンだったから伝わったんだろうと言われればそうなのかもしれませんが、説明せずとも意図が伝わったっていうのは、何年も音楽に接してきて初めてでした。
こう言っては申し訳ないんですけど、今まで色んな方からメッセージをいただいた中で、表現の意図を汲んでくださった方は一人もいらっしゃらず、それだけに驚きと喜びとが混ざった衝撃を感じた次第で。…ということで、今後はやっぱりあえてHPなんかで自分の作品に対して自分の解説を施さずにいたほうが(喜びを感じる機会を確保できるので)いいのかなと。
真摯に作れば少なくとも耳の肥えた方には伝わるという好例なのだとしたら、これほど作り甲斐のあることはありませんね。

話は変わりますが、習得と実践との間には一つ「段」があるかもしれないってことがここ数日気になっています。
端的に。ゴーストノートというテクニックを知って以降、どんな曲を叩かせてもガサガサガサガサ休みなくスネアを鳴らすドラマーってのが身の回りには結構いるんですよ。だけど、RSSを知っているけど利用しないって話と似たようなもんで(ゴーストノートがRSS並みに便利なものかというとそれは違うと思いますがね)、「ゴーストノートは知っている。だけど、この曲には使わないほうが心地よいor not」を判断するくらいになってもらえるといいなって思うわけです、今。このリフはカッコ悪い、自分のようなギタリストがこのようなリフを弾くのは恥だ、とは好きなだけ思っていいと思うんですが、トータルで聞いたときにそのリフじゃないと気持ち悪くなる場合があるってこと検討しているだろうかと。
そういうふうに左脳を働かせるアカデミックな行為(「~かどうか」を判断する行為)は音楽的な生産作業に必要ないと言われる方も多いかとは思うんですが、それじゃあふだん頼っている直感が必ず右脳の産するものであるのかというとそうも言えないんじゃないかとボクは思っていますし、何よりその行為の向こう側に何かがあるのかもしれないのに手を伸ばさないというのは逆にもったいないんじゃないかと。
まあ、毎度のことながら、これも‘いま現在’のボクの考え方の表明に過ぎないので、明日になったら「いや、そもそももっと野性的に音楽に取り組むのが本来あるべき‘クリエイティブ’なのではないか」と思い直す可能性もあります。わかんないですけどね、こういうのも。いろいろ考えて手を変えながら攻め続けて、これだって思うものに最終的にたどり着けばいいんで。

弥生3月

ハリセンボンのガラス工芸品時間の経ち方がすっごく早いようでもあり、すっごく遅いようでもあり。

仕事の重なり方が今かなりギリギリな状態。先ほどポカミスも発覚して若干凹んでいました。でも凹んでいる余裕もなく、つい先ほど引っ越し先を決定して今月半ばにはその準備も開始予定です。そういえば先延ばししていた確定申告もそれまでに片付けなきゃ、ああ、あとアレルギーの薬を切らしてしまったので病院に行かなきゃいかん、と、まあそんな感じのテンパり具合です。
たとえいま現在忙しさを感じていたとしても、無理矢理ねじ込んででも今やるべきなんだなあ、と切実に感じています。いま以上に忙しくなってしまったら余計時間を取られるのが辛くなってしまいますもんね。

昨日、その引っ越し先のことで地元大手の不動産屋のチェーン店を利用してなんとなく感じたこと。
以前に別の不動産屋を使ったこともあって、今回の不動産屋については2度目なんですけど、いずれの場合もボクにとって都合のいいユルさを持って接してくれたなと。
急成長なのか無鉄砲なのか、地元に店舗をガンガン広げているといった塩梅でして、もしかしたらこの規模拡大に合わせるべく店員の採用基準が下がっているのではないかと思うんですが。それ自体はあまり宜しくないように思えるんですけど、お蔭で「売るぜ、売りますぜ」調のギラギラした人に当たる確率が低くなって有難いわけです。
以前、全国チェーンの不動産屋で明らかに「さっさと成約済ませよう」ってタイプの人にあたったことがあって、こちらはなるべくいい物件に巡り合いたいと思って色々見せてもらっているにも関わらず、なかなか決まらない様をイライラした感じで対応してくれました。もちろん成果が大事なのはこちらも社会人なのでわかっていますが、客に向かってイライラを表に出さないで欲しいよなあと思っちゃったわけです。社員教育? その方は支店長だったんで、ああ、この店にはこれ以上期待できないんだなと悟って、結局、別な不動産屋(それが今回利用した不動産屋でもあるんですが)に行って、いい物件を紹介してもらったと。
今回担当して下さった方は、一般的に見てデキるタイプの方ではたぶんないと思うんですが、成果に対してそんなに執着していらっしゃらない(フリかもしれませんが)方で、難しい条件の提示だったにも関わらず半日ほどきっちり付き合ってくれて、いい物件を紹介してくれたので助かりました。

北海道というか恐らく地方のローカル企業って、全国レベルの商売感覚じゃなくても地元ではある程度~バリバリやっていけるという、良くも悪くも地元ルールでなんとかなっていて、地元の人からすれば接しやすいという具合ですが。でも、そういうとこが全国進出してみると、あらあらとても太刀打ちできてないじゃないのって話もよく聞きますね。‘井の中の蛙’じゃないけど地元でバリバリやっている人が全国レベルを相手にすると全く太刀打ちできないってのと一緒で。ネットなんかを通じてローカル企業がいきなり全国やら世界やらを相手にし出すことを始めたら、全国レベル世界レベルを侮っていてとんでもない目に遭うっていうのもよくある話。よくある話ですが、毎度毎度同じ失敗が繰り返されてもいますよね。

なんか、眠いんで文章ガタガタになっちゃいましたけど勘弁して下さい。