A Life With Youの拍子の解釈に関するツイートがあったので本人からも一応言及。ある種の業務妨害にならないようザックリと。
ご指摘通り全て4/4。レコーディング時に使用したバックトラック(をちょっと修正)をペタリ(あとで消す)。
いちばん難しいのは歌の音程で、あとは展開が変わる直前の一節だけ歌のタイミングが難しいといったところ。
本ちゃんだとバックトラックが罠だらけ。ポイントは、解決点を一定にしていないというところです。
Brokenの説明はこの間書いた通り。ズレながらもどこか肝腎なところで揃う。崩れたところと揃ったところとの疎密みたいなもんをグルーヴとしてとらえて楽しんだり、聞き手同士の解釈のズレもまた楽しむ、みたいな。
とはいっても、本来そのグルーヴがズレを内包しつつも一つの塊になって繰り返されることが大事だと思うんですが、この曲ではやりませんでした。
歌以外、リズムも上モノも散り散りの断片としてテトリスみたいにはめ込んでて、でも始終それだと鬼なので、1コーラス目の後半からグリッドよろしくタンバリンを刻ませてます。
たしか最初の会社(某K社)を退職して毎日ぼーっと過ごしていた頃に、どういう譜割りが演奏にあたって難しいかを考えていた時期があって、結論としては「物理的にもしくは数学的に難しいのでなければ、単に未経験のものが難しい」と思いました。実際にそうなのかは計測して調べたわけじゃないのでわかりません。「見聞が多ければ難しいと感じられるものは少ない」って自分に言い聞かせる目的だったのかもなとも思います。
その時期に自分自身が課題としていた譜割り(克服できたかどうかはさておき)が随所に反映されてるようなもんです。







