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Andreas Varady

1997年生まれ、スロヴァキア出身のジャズギタリスト。16歳でデビューし、2014年にアルバムリリース以降はなりを潜めてしまっている。

まだあどけなさ残る、おそらく2010年13歳頃の演奏は、前半こそツカむものあれ、中盤からの新規開拓タイムがまるで演奏に飽きてしまったかのように映る。

2013年の第47回モントルー・ジャズ・フェス(Montreux Jazz Festival)では父Bandi(ba.)と弟Adrian(dr.)との3人ユニットでクインシー・ジョーンズに紹介されてステージに立っているが、これもなんか微妙な感じ。
あ、余談だけど久石譲の名がクインシー・ジョーンズ由来というのは有名な話。半村良がイーデス・ハンソン由来なのと似たようなノリか。

ビレリ・ラグレーン(Bireli Lagrene)、ロビー・ラカトシュ(Roby Lakatos)とのリハーサルでの「星影のステラ(Stella by Starlight)」演奏がいちばん内容的にはイイと思う。

さて最近どうなのかとYouTubeを見てみたが、先ほどの家族バンドで継続的に活動している気配。
曲はというと…んー、(少なくとも僕にとっては)面白くない。
よくある、聞きやすくするためにテーマに入る前にイントロが付く形式だったりするのだけど、テーマに入るときのリフで飽きちゃってテーマに至る前で再生停止せざるを得なかった。

日本でもたしか去年あたりに若い兄弟ユニットで凄腕のミュージシャンが現れた記憶があるのだけど、あれも個人的には、テーマに入る前に飽きちゃって最後まで聞けなかった。それ以前にリズムが悪くて聞いててイライラしてしまったのも事実だけど。

カテゴリー:アーティスト